1. 電源付きパーソナルスペース

2. 屋外でも屋内でも

3. 簡単組み立て、どこでも利用可能

Q.開発に至ったきっかけは？

WITHコロナをきっかけに、集中する密閉密室の生活空間に疑問を感じるようになり本商品を提案しました。自然志向の高まりやワーケーションなど、場所にとらわれない過ごし方に注目し、自分だけの空間を提供するプロダクトです。

Q.どんなシーンで、どんなユーザーに使っていただきたいか

e TARPは庭先やベランダ、部屋の中でのワークスペースとして。アウトドアや災害時のプライベートスペースとして。カフェやイベントでの屋外座席など、

個人使用から商業目的、防災用品としても幅広い使用シーンに対応します。

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第一印象は秘密基地だ。しかもこの秘密基地は持ち運びができて、電源も使える。わたしならどこで使おうか。実家の庭先とかがいいかも知れない。日に当たりながらボーっとするのにはちょうどいい空間のような気がする。

Ayaka Sato（株式会社蔦屋家電エンタープライズ）