RICOH Image Pointer / 手持ちプロジェクター

モバイル|ワークスタイル|展示終了
手持ちタイプの新しいプロジェクター

1.スマートフォン画面をWi-Fiでかんたん投影

2.映像投影のOn/Offを切替える「投影キー」搭載

3.どこでも持ち運べるポケットサイズの小ささ

 

Q. 開発に至ったきっかけは?

スマートホンで見ていた動画や画像、その場で投影出来たら、もっと盛り上がるかも!と、手持ちのプロジェクターを考えたのがきっかけです。

 

Q.製品の特徴・こだわった部分

手持ち投影を念頭に設計がされています。コンパクトで手になじむようなデザインになっているのはもちろんのこと、手に風を当てないようにファンレスになっています。また、映像投影のOn/Offを切替える「投影キー」を備え手持ち時の利便性を向上させています。

 

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リモートワークが進み、オフィス以外で商談もするようになったが「あっ、ここで外部ディスプレイあったら …」と思う事は意外と多い。かといってハンディプロジェクターは意外とかさばる。本機のサイズ・駆動時間・持ち運びやすさは全てを解決するソリューションではなかろうか。

Takehito KATO(株式会社蔦屋家電エンタープライズ)

  • 購入について 蔦屋家電+、メーカーサイトにて
  • 映像入力 Wi-Fi無線接続(iOS) / microHDMI有線接続
  • 寸法 69.8(W) x 38.0(H) x 111.0(D) mm
  • 重量 205g±10g
  • バッテリー稼働時間 80分
  • 画素数 409,920(854x480)
  • 出力光束 45lm