1.イヤホン・マイク・ファン・Bluetooth・バッテリー搭載

2.自分の声を減音し、周囲の雑音も軽減

3.スタイリッシュなデザイン

Q.開発に至ったきっかけは？

急速に普及したオンラインコミュニケーションや多様化したワークスタイルに向き合う中で、「自分の声が周囲の迷惑になっていないか」・「話す内容から機密漏洩につながるのではないか」といった悩みが多くあったことがきっかけです。

Q.製品の特徴・こだわった部分

自分の声と周囲の雑音の減音性能、またビジネスシーンで使用して違和感の少ないサイズ感・デザインとの両立です。迷路のような構造の「音響メタマテリアル技術」を採用することで実現に至りました。

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リモートワークが定着してきた昨今、カフェやラウンジでオンライン会議をする光景も当たり前になってきたが、課題はまだまだある。 Privacy Talk 
が声の問題を解決してくれたので、あとはARグラスなどで自分にしか見えない画面が実用的になるのを期待したい。
 Kenichiro Ito（蔦屋家電エンタープライズ）