ROLLSCHLEIFER / 第三の砥ぎ器
食|展示終了
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、精巧で厳格なモノづくりで知られるドイツが生んだ 砥石でもシャープナーでもない、全く新しい「第3の研ぎ器」です。
研ぎ器が必要なのではなく、鋭く切れるナイフが必要だ。
この考えに従って、プロの料理人(一流の切れ味)と一般家庭(簡単に研げる)の両方の要求を満たすために、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は開発されました。
ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は、包丁を研ぐためのグリップローラーと包丁を支えるためのウッドプレート、この2つの相互作用によって包丁を研ぐツールです。
従来、研ぎ器として多くの方が使っているシャープナーや砥石は、ほとんどの場合、研ぎ器を固定し、包丁を動かすことによって研ぎます。一方、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は包丁を固定し、研ぎ器(グリップローラー)を動かすことによって研ぎます。
従来、研ぎ器として多くの方が使っているシャープナーや砥石は、ほとんどの場合、研ぎ器を固定し、包丁を動かすことによって研ぎます。一方、ROLLSCHLEIFER(ロールシュライファー)は包丁を固定し、研ぎ器(グリップローラー)を動かすことによって研ぎます。
この逆転の発想こそ、最も重要なポイントです。包丁の刃を固定することにより、誰もが簡単に刃を均一に研ぐことができるのです。
- ご購入について クラウドファンディング中
- 本体寸 H8.5xW5.5(グリップローラー)、W11.5xD5.5(ウッドプレート)
- カラー オーク、ウォルナット