SHOWDOWN X

アート・デザイン｜展示終了

1. ゲームの世界に入り込んで
2. 必殺技を繰り出して
3. 迷惑な車をやっけよう！

Q.開発に至ったきっかけは？
ビデオゲームのテクノロジーとノウハウを使用しリアルとバーチャルの境界線を模索するため製作。2015年のパリで行われたJapan Expoにて最初のバージョンを展示。今回はネットワーク機能を実装し遠隔の場所と同時に体験可能。

Q.製品の特徴・こだわった部分
0と1のロジックからなるデジタルテクノロジーを使いつつ無段階でロジックでは割り切れない人の心をいかに動かすことに重点を置き、リアルとバーチャル、エンタテインメントとアートの境界線を模索しながら製作しています。

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ファイナルファイトってご存知でしょうか。僕は小学生当時、学校が終わった後は友達の家でファイナルファイト、これが日課でした。
そんな偉大なゲームへの愛のあるオマージュが感じられる本作品。大人も子供も夢中になれるアート&テクノロジーです。

Daisuke Kizaki（株式会社蔦屋家電エンタープライズ）