ロールシュライファー / 第三の砥ぎ器

食|展示終了
1. 逆転の発想!プロの切れ味をたった5分で再現
2. 日本上陸 初年度売上6000万円超えの人気商品
3. ミシュランシェフも日常で使う本格派
 
Q. 製品の特徴・こだわった部分
従来、包丁を研ぐのは、研ぎ器を固定し包丁を動かす作業。砥石の場合は「包丁を15度に傾けてスライドする」技術が難しく、ならば「包丁を15度に固定し研ぎ器を動かす」という逆転の発想で生まれた「第3の研ぎ器」です。

Q.開発に至ったきっかけは? 
ドイツで生まれたこの包丁研ぎ器は、ある金属加工工場の技術者が20年前に思いついたアイデアです。20年経ったある日、息子が倉庫でたまたま発見し
た試作品を「20年経っても全く新しい発明」と感激して商品化しました。
 
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シャープナーは手軽だが刃を痛めてしまうという。包丁を研ぐには砥石がいい。だが、むつかしくはないか。ロールシュライファーはシャープナーのように手軽な、まったく新しい砥石のかたちだ。仕組みを聞くときっと驚くことだろう。
 
Ayaka Sato(株式会社蔦屋家電エンタープライズ)
  • ご購入について 蔦屋家電+にて販売中
  • 寸法 (S)120mm X 130mm X 65mm/(J)240mm X 140mm X 70mm
  • 重量 (S)675g/(J)905g
  • シンプルセット ウッドプレート1個/グリップローラー1個
  • ジャパンセット ウッドプレート1個/グリップローラー1個/取り替えプレート3種(#3000/#6000/D91)/革砥
  • 同梱品・付属品 マニュアル/日本語マニュアル  
  • 保証期間 購入から1ヶ月(初期不良のみ交換対応)
  • 生産国 ドイツ
  • URL https://rollschleifer-jp.shop/