HITFIT Bike 2 / フィットネスマシン

美容・健康|グリーンファンディング|展示終了
Zwift対応!バーチャルライド用・次世代フィットネスマシン
「HITFIT Bike 2」(ヒットフィットバイク 第2世代)は、Zwiftなどのバーチャルサイクリングアプリに対応した、多機能センサー内蔵のバーチャルライド用・次世代フィットネスマシンです。
 
最先端おうちトレーニング!
いま話題の「Zwift」とは?
Zwift(ズイフト)は室内でサイクリングを楽しめるバーチャルサイクリングアプリです。バーチャルサイクリングの世界で、あたかも自分がそこを走っているような体験ができます。
世界中の参加者が仮想世界の中でトレーニングしたり、競争したり。仲間と切磋琢磨してライドに励んだりしています。最近では世界最高峰ロードバイクレース「ツール・ド・フランス」がZwiftのバーチャル空間で開催され、大きな盛り上がりをみせました。
 
バーチャルサイクリングのリアリティ
Zwift等のバーチャルサイクリングの魅力は、そのリアルさにあります。センサーとアプリの連動によって負荷を自動的に変えてくれるというシステムですが、坂の勾配、空気抵抗、などまわりの細かい環境が負荷に反映され、実際の走行とかなり近くなっているということが特徴といえます。
 
やってみたい!しかし…遊ぶハードルが高い
現状、Zwiftで遊ぶのに必要な機材の組み合わせは大きく2通りあります。
 
①ロードバイク+スマートトレーナー+端末(スマホ等アプリを動かせるもの)
これではスマートトレーナーだけで10〜20万円、またトレーナーに取り付けるロードバイクも用意する必要があり、機材をそろえるコストが高すぎる傾向にあります。
 
②ロードバイク+固定ローラー台+センサー機器(パワーメーター、スピードセンサー、心拍計、ケイデンスセンサー等)+端末
こちらでは①よりコストを抑えることができますが、そろえる機材が多く、セッティングに手間がかかります。またどちらも前提としてロードバイクを用意する必要があり、遊ぶのにハードルが高く、手が出しにくいという課題がありました。
 
HITFIT Bikeとスマホだけでバーチャルトレーニング!
そんな中、今年に入り海外で「スマートバイク」と呼ばれる、スピンバイク型トレーナーが登場。バイクをセットする必要がなく、自分のポジションに最適化できるスマートバイクは注目を浴びていますが、40万円前後の大変高価なアイテムでプロ仕様となっているのが現状です。
そこでEDGENITYでは、一般の家庭にも導入できるよう手の届きやすい価格を設定。国内初となる、各種センサーを内蔵した一体型フィットネスマシンを開発しました。しかも9万円代〜の低コストで、室内でのバーチャルサイクリング体験が可能に! すべての人に、バーチャルトレーニングを。 おうちで過ごす時間が多くなっている昨今、HITFIT Bikeで楽しく身体を動かしてみませんか?
  • ご購入について クラウドファンディング中
  • 全体面積 1400x630x1310(mm)
  • 設置面積 1030x560(mm)
  • 対応身長 145-190(cm)
  • 耐荷重 125kg
  • サドルの高さ 81-98(cm)
  • サドル前後移動 0.0-5.5(cm)
  • ハンドル高さ 97-108(cm)
  • 通信 Bluetooth 5.0
  • デバイス管理 Android/iOS/PC(Mac,Windows)
  • 負荷方式 電磁式
  • 精度 ±6%
  • 抵抗コントロール 全自動
  • 測定基準 スピード、負荷、ケイデンス、距離、心拍数
  • カラー ホワイト
  • 最大パワーワット 800W
  • 最大上り坂 15%
  • 最小下り坂 -10%
  • フライホイール重量 8kg
  • 騒音 <30dB
  • 総重量 約48kg
  • 電源 AC100-240V