Nothing Phone (1) / スマートフォン
モバイル｜ワークスタイル｜展示終了
絶妙なバランス
1. 独自のGlyphインターフェイス
2. 50 MP デュアルカメラ
3. Nothing OS
4. 120Hz OLED ディスプレイ
5. Snapdragon™ 778G+
2. 50 MP デュアルカメラ
3. Nothing OS
4. 120Hz OLED ディスプレイ
5. Snapdragon™ 778G+
Q.開発に至ったきっかけは？
長い間にテクノロジーや新たに生み出されたデバイスに対し、期待感が無くなってしまった状況を打破し、テクノロジーの力で未来にワクワクしていた気持ちをまた取り戻したいと考え、開発に至りました。Nothing の Phone (1) は、同社ear (1)製品発売後の第二弾となり、象徴的なデザインとオープンエコシステムは特徴であり、「クイック設定」ではTeslaとAirPodsを簡単にコントロールできます。
長い間にテクノロジーや新たに生み出されたデバイスに対し、期待感が無くなってしまった状況を打破し、テクノロジーの力で未来にワクワクしていた気持ちをまた取り戻したいと考え、開発に至りました。Nothing の Phone (1) は、同社ear (1)製品発売後の第二弾となり、象徴的なデザインとオープンエコシステムは特徴であり、「クイック設定」ではTeslaとAirPodsを簡単にコントロールできます。
Q.製品のこだわった部分
独自のGlyph インターフェイスでコミュニケーションの方法が一新し、日々の操作は楽しくなります。着信の相手によってライトの光り方を変えることができ、アプリからの通知や充電の状況なども信号でお知らせします。
独自のGlyph インターフェイスでコミュニケーションの方法が一新し、日々の操作は楽しくなります。着信の相手によってライトの光り方を変えることができ、アプリからの通知や充電の状況なども信号でお知らせします。
Recommend
スマートフォンの新機種にワクワクしなくなって、 ずいぶん経ちました。 高機能化競争が激化し、 スペック値と価格は上がり続けるわりに、できることはあまり変わらず。そんな行き詰まった業界の壁を、 新興メーカーのNothingが軽々と破ってきた痛快さには、驚きと興奮を隠せません。見た目だけでなく、機能と価格のバランスまで絶妙なNothing Phone (1)は、久々に登場した「ワクワクするスマートフォン」だと断言できます。
スマートフォンの新機種にワクワクしなくなって、 ずいぶん経ちました。 高機能化競争が激化し、 スペック値と価格は上がり続けるわりに、できることはあまり変わらず。そんな行き詰まった業界の壁を、 新興メーカーのNothingが軽々と破ってきた痛快さには、驚きと興奮を隠せません。見た目だけでなく、機能と価格のバランスまで絶妙なNothing Phone (1)は、久々に登場した「ワクワクするスマートフォン」だと断言できます。
Satoru MOMONA（株式会社蔦屋家電エンタープライズ）
- ご購入について 蔦屋家電＋にて予約受付中
- ディスプレイ 6.55インチ フレキシブルOLEDディスプレイ
- チップ SnapdragonTM 778G+
- OS NothingOS(Android 12) ソフトウェアのサポート、3 年間内にAndroidアップデート保証、4 年間内に2ヶ月一回のセキュリティパッチ保証
- バッテリー 4500 mAh 容量、33W PD3.0 ケーブル充電（70 分でフル充電）、15W Qiワイヤレス充電（120 分でフル充電）、5W リバースチャージ対応
- 防水/防塵 IP53
- 保証期間 1年間
- 同梱物 Nothing Phone ( 1 )、USB-C - USB-C ケーブル、安全に関するお知らせ 、SIMツール
- その他詳細 https://jp.nothing.tech/pages/phone-1