Kachaka (カチャカ) / スマートファニチャープラットフォーム

住まい|展示終了
家具の自動運転

1. 史上初『家具の自動運転』を行うロボット
2. アイデア次第で利用の仕方は無限に広がる
3. 国内最高峰のデザインパートナーと共同で開発
 
Q.製品の特徴・こだわった部分
『家具の自動運転』を、家庭内という多種多様な環境でも実現するべくハードウェア、ソフトウェアそれぞれに高度な開発を行ってきました。また、国内
最高峰のパートナーとしてtakram、鈴木元氏とタッグを組み、デザインにも磨きをかけてきました。
 
Q.どんなシーンで、どんなユーザーに使っていただきたいか
Kachakaは使うユーザーのライフスタイルによって無限の可能性を持つプラットフォーム”です。毎日の同じ時間にモノがやってきて習慣化の補助をしたり、名もなき家事の解消をしたりと、あなたならではの便利さを見つけていけます。「家具は一度設置したら動かない」という制約を取り払い、アイデアを見いだせる方にまずは使っていただきたいと考えています。
 
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リビングの椅子に座りながら「動くの面倒だから、仕事道具からここにやって来てくれないかな」と思ったことは誰しもあるはずだ。Kachakaはそんなふとした日常の願いを、技術の粋を集めて実現したのである。「ねぇ、Kachakaあれ取って来て」、用事が無くても語り掛けること間違いない。
 
Takehito Kato(株式会社蔦屋家電エンタープライズ)
 
  • 本体寸法(カチャカ本体) 幅387 mm x 奥行240 mm x 高さ124 mm
  • 重量 10.0kg
  • 移動速度 400 mm/秒
  • 通信 Wi-Fi
  • 素材(カチャカシェルフ) 木材(ボード部)、スチール(フレーム部)、ウレタン樹脂(キャスター車輪)
  • 外寸(カチャカシェルフ2段) 幅488mm×奥行328mm×高さ435mm
  • 外寸(カチャカシェルフ3段) 幅488mm×奥行328mm×高さ717mm