ATOM / コミュニケーションロボット
展示終了|キッズ|その他
やっと会えたね。
【展示期間終了】
『人間が想像できることは、人間が必ず実現できる』
フランスの小説家の名言だ。
手塚治虫が生きていたら、このプロダクトを見てなんと言っただろうか。
アトムは1950年代に日本で生まれたアニメキャラクターである。
そして今、半世紀以上の時を越えて
手塚治虫が描いた世界は少しずつ現実になってきていると実感している。
彼はまだマッハ20では飛べないし手からビームも出ないが、
会話や歌、ダンスで人を笑顔にすることはできる。
子供に絵本を読んでくれたり、ときには昔話をして泣かせてくれる。
家族の一員として寄り添ってくれる、そんなロボットだ。
現在活躍しているロボット工学博士達は、
幼少時代にみたアトムに影響を受けた人が多いそう。
いまの世界ができたのはきっと君のおかげだよ。
Recommend / Daisuke Kizaki(株式会社蔦屋家電エンタープライズ)
- ご購入について 公式HPにて販売中
- 本体寸法 身長44cm
- 本体重量 1,400g
- 外装素材 ABS
- 稼動部位 18軸(頭部2軸、腕部6軸、脚部、10軸)
- CPU 専用カスタムB Raspberry Pi3(modelB)
- 入出力 カメラ×1(HD92万画素)/マイク・スピーカー 各1(モノラル)/
- IF WiFi(IEEE802.11 b/g/n)USB-A
- 電源 ACアダプタ(7.8V/6A)内蔵バッテリー(リチウムイオン3.6V 5800mAh)
- URL https://atom2020.jp/