2026年 韓国文学の月
トーク|梅田 蔦屋書店
梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉 2026年 09月05日(土)
大阪韓国文化院と韓国出版文化産業振興院は、9月を「韓国文学の月」として、
韓国文学や出版文化の魅力を紹介するさまざまなイベントを開催いたします。
第1回は、エッセイを中心に出版を続けてきた二つの出版社、「イヤギチャンス」代表のイ・ヨンシルさんと「チェチョルソ」代表のキム・テヒョンさんを迎え、
本づくりへの思いや出版・編集について語っていただきます。
第2回は、『女の答えはピッチにある』『多情所感』(いずれも白水社)の著者キム・ホンビさんと、
『仕事帰りの心』(かんき出版)『古い世界のジョーク』の著者イ・ダヘさんによるエッセイ作家のブックトークを開催。
モデレーターの小山内園子さんとともに、日々の暮らしや書くことをテーマに、エッセイならではの魅力について語り合います。
第3回は、今年の招待作家である小説家キム・エランさんのブックトーク。
『外は夏』『ひこうき雲』(いずれも亜紀書房)、『どれか一つは嘘』(ホーム社)などの作品を手がけたキム・エランさんを迎え、翻訳家・古川綾子さんとともに、
作品にまつわるエピソードや創作の裏側についてお話しいただきます。
韓国文学をはじめ、出版や読書文化など、多彩な韓国の本の世界に触れていただける機会となっております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
韓国文学をはじめ、出版や読書文化など、多彩な韓国の本の世界に触れていただける機会となっております。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
イベント登壇者プロフィール
【イベント①】韓国エッセイの世界①:エッセイ出版・編集者トーク
イ・ヨンシル
イヤギチャンス 代表。「文学トンネ」元編集部チーム長。
イ・ヨンシル
イヤギチャンス 代表。「文学トンネ」元編集部チーム長。
編集した書籍に、イ・スラ『29歳、今日から私が家長です。』『わたしは泣くたびにママの顔になる』、キム・ハナ/ファン・ソヌ『増補新版 女ふたり、暮らしています。』、
イ・オクソン『老後ひとり、暮らしています。』、キム・フン(金薫)『ラーメンを食べながら』、
スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ『戦争は女の顔をしていない』(韓国語訳)、
キム・イナの『キム・イナの作詞法』など多数。
著書『エッセイ本の作り方』(ミシマ社)は、日本と韓国で刊行。
キム・テヒョン
チェックイン 代表。
チェックイン 代表。
文学と演劇を学び、出版社のインハウス編集者として10年間勤務した。
2015年に独立し、一人出版社「チェチョルソ」を設立。
主にエッセイや戯曲集の編集・出版を手がける。
代表的な刊行シリーズに、「考えるだけでうれしくなる、たったひとつのこと」をテーマに4つの出版社が共同で刊行するエッセイシリーズ『とにかく』、
さまざまな分野で働く人々の率直な声を収めたインタビューシリーズ『働く心』、
韓国の若手劇作家による戯曲集シリーズ『リ:プレイ』などがある。
斉藤典貴(さいとう・のりたか)
晶文社や亜紀書房などで書籍の編集に携わる。
晶文社や亜紀書房などで書籍の編集に携わる。
シリーズ「韓国文学のおくりもの」(全6冊、晶文社)、シリーズ「となりの国のものがたり」、シリーズ「チョン・セランの本」、シリーズ「ものがたりはやさし」(以上、亜紀書房)など、
近年は多くの韓国文学やエッセイの企画・編集を手掛けている。
【イベント②】韓国エッセイの世界②:エッセイ作家ブックトーク(キム・ホンビ X イ・ダヘ)
キム・ホンビ
作家。
キム・ホンビ
作家。
退勤することが大好きだからこそ、出勤をやめられない、会社員であり酒好き。
著書に『女の答えはピッチにある 女子サッカーが私に教えてくれたこと』(小山内園子訳、白水社)『多情所感:やさしさが置き去りにされた時代に』(小山内園子訳、白水社)があり、いずれも日本語版が刊行されている。
ほかに『とにかく、酒』『全国祭り自慢』『最善を尽くしたら死んでしまう』など。オンライン書店「アラジン」が運営する文学専門YouTubeチャンネル「ディンラアル」で司会を務めている。たくさん、速く、そして何よりも楽しみながら長く書き続けていきたいと思っている。
イ・ダヘ
作家、翻訳家、記者、ポッドキャスター。
作家、翻訳家、記者、ポッドキャスター。
映画と本を紹介する仕事を専門とする。
エッセイ『古い世界のジョーク』『出勤途中の呪文』『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』(オ・ヨンア訳、かんき出版)『映画の言葉』などがある。翻訳書にエッセイ『私たちが置いてきた100の忘れもの』など。
映画雑誌『CINE21』の記者として活動する一方、電子書籍プラットフォーム「ミリの書斎」が制作するポッドキャスト『リーディング・ケミストリー』の進行も務めている。
小山内園子(おさない・そのこ)
NHK報道局ディレクターを経て、延世大学などで韓国語を学ぶ。
社会福祉士としても活動。
著書に『〈弱さ〉から読み解く韓国現代文学』(NHK出版)、『2人は翻訳している』(すんみとの共著、タバブックス)、訳書に、カン・ファギル『大仏ホテルの幽霊』(白水社)、チョ・ナムジュ『耳をすませば』(筑摩書房)、梁貴子『願うのは私に禁じられたこと』(文藝春秋)など。
キム・ホンビ『女の答えはピッチにある――女子サッカーが私に教えてくれたこと』(白水社)で第8回サッカー本大賞、ク・ビョンモ『破果』(岩波書店)で第15回翻訳ミステリー大賞を受賞。
【イベント③】今年の招待作家:小説家 キム・エラン ブックトーク
キム・エラン
小説家。
キム・エラン
小説家。
著書に『走れ、オヤジ殿』『唾がたまる』『ひこうき雲』『外は夏』『アンニョン、と言った』、長編小説『どきどき僕の人生』『どれか一つは嘘』、エッセイ集『忘れがちな名前』などがある。韓国日報文学賞、今日の若い芸術家賞、李箱文学賞、フランスの批評家や文学記者が選ぶ「Prix de l'inaperçu」などを受賞。
2026年現在、作品は約20の国と地域で50点以上が翻訳・出版され、映画や演劇、パンソリ、舞踊劇など、さまざまな舞台作品としても上演されている。
古川綾子(ふるかわ・あやこ)
翻訳家。神田外語大学講師。
翻訳家。神田外語大学講師。
訳書にキム・エラン『どれか一つは嘘』(ホーム社)、『走れ、オヤジ殿』(晶文社)、『外は夏』、『ひこうき雲』、『唾がたまる』(いずれも亜紀書房)、ハン・ガン『そっと静かに』(クオン)、チョ・ナムジュ『ソヨンドン物語』(筑摩書房)、チェ・ウニョン『無理して頑張らなくても』(早川書房)などがある。
開催日時
2026年9月5日(土)
【イベント①】エッセイ出版・編集者トーク 13:00〜14:30
【イベント②】エッセイ作家ブックトーク(キム・ホンビ X イ・ダヘ) 15:30〜17:00
【イベント③】小説家 キム・エラン ブックトーク 18:00〜19:30
【イベント①】エッセイ出版・編集者トーク 13:00〜14:30
【イベント②】エッセイ作家ブックトーク(キム・ホンビ X イ・ダヘ) 15:30〜17:00
【イベント③】小説家 キム・エラン ブックトーク 18:00〜19:30
※開場は各開催時間の30分前を予定しております。
※店内には開場時間までお待ちいただくスペースがありません。
混雑防止のため、開場時間に合わせてのご来店をお願いいたします。
開催場所
梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉(ルクアイーレ9階)
▶︎店内マップ
▶︎店内マップ
参加費
無料お申込みについて
大阪韓国文化院のHPにてお申し込みください。(応募締め切り~8月24日)
https://k-culture.jp/info_news_view.php?number=3423
https://k-culture.jp/info_news_view.php?number=3423
イベントについての注意事項
・事前申込・抽選制による観覧といたします。
・お座席は自由席ですが、一部に関係者席がございます。
・録音・録画はご遠慮頂いております。
・会場内での飲食は一切禁止となっております。
・イベントの様子は、主催側により撮影(写真・動画)され、HPやSNSメディアなどに
・お座席は自由席ですが、一部に関係者席がございます。
・録音・録画はご遠慮頂いております。
・会場内での飲食は一切禁止となっております。
・イベントの様子は、主催側により撮影(写真・動画)され、HPやSNSメディアなどに
皆様のお顔が掲載されることがありますので、予めご了承ください。
- 会期 2026年9月5日(土)
- 場所 梅田 蔦屋書店 シェアラウンジ〈スカイエリア〉
- 時間① 【イベント①】エッセイ出版・編集者トーク 13:00〜14:30
- 時間② 【イベント②】エッセイ作家ブックトーク(キム・ホンビ X イ・ダヘ) 15:30〜17:00
- 時間③ 【イベント③】小説家 キム・エラン ブックトーク 18:00〜19:30
- 登壇者 イ・ヨンシル、キム・テヒョン、斉藤典貴、キム・ホンビ、イ・ダヘ、小山内園子、キム・エラン、古川綾子
- 主催 駐大阪韓国文化院
- 共催・協力 韓国出版文化産業振興院
- 問い合わせ先 駐大阪韓国文化院 06-6585-0585 osaka@k-culture.jp