『しあわせを編む魔法の毛糸』の著者、梅村 マルティナさんの故郷ドイツ生まれの毛糸・Opalの
KFSコットンシリーズを、梅田 蔦屋書店の手芸のコーナーで展開しています。

春夏でもニットを楽しみたい、マルティナさんのOpal毛糸を編みたい、そんな方におすすめの毛糸です。

避難所からお礼のお手紙が来て、気仙沼の人達と触れ合ったことをきっかけに、2012年3月、気仙沼に
「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ」という毛糸製品の製造・販売会社を設立しました。

気仙沼FSアトリエの"FS" とは「Friedenssocken」＝平和の靴下という意味。

気仙沼からお届けする毛糸とニットにふれていただくことで、みんながしあわせに・・・という願いを込めて、 一歩一歩前に進んでいます。

そんなマルティナさんの思いがこもったKFS‐Opalコットン毛糸は、期間限定で梅田 蔦屋書店で出会えます。