色や派手な飾りがないからこそ、料理が際立ち、美味しくみせてくれるFOOD FOR THOUGHTの器たち。和洋中どんな料理にも合い、使いやすく、毎日の食卓を楽しく演出してくれます。

今回は、日本の職人が一つ一つ手吹きで作りあげた、透明度が高く、エレガントなモールグラス、日常の中の「余白」を楽しむような時間を過ごすための器として作られたPaperwhiteシリーズのプレートやコーヒーカップ、古手の良いエッセンスを取り入れつつ、日本製の上質な磁器にこだわり、現代の食卓での使いやすさに特化したMODERN CLASSICシリーズのオーバルプレート、カフェオレボウルを展開いたします。

この器には、どんな料理を作って、どんなふうに盛り付けをしようか…考えるだけでも楽しくなります。
ぜひ、食卓を豊かにするヒントを見つけてみてください。


【プロフィール】
FOOD FOR THOUGHT (フードフォーソート)
テーブルにまつわる商品を取り扱うギャラリーで、東京の代々木上原と西荻窪と千駄ヶ谷に3店舗展開している。
商品は、ディレクターである料理家・渡辺有子が「自分がキッチンやテーブルで使いたいもの」を基準として独自の着眼点でセレクトした作家作品と、自身でプロデュースしたオリジナル商品が中心。
FOOD FOR THOUGHTという名前には、「よりよく生きるためのヒント・気づき」という意味が込められている。