みんなで食べればもっと美味しい。

瀬戸内の旨みたっぷりの美味しいレモンを毎日の食卓に届けたい…。

そんな美味しさへのこだわりが詰まった「アケミ檸檬」の商品。

「アケミ檸檬」は瀬戸内海の島へ移住し、レモン農家の見習いとなった齋藤明美さんが立ち上げたクラフトブランドです。

商品には広島県産の自然栽培もしくは農薬・化学肥料不使用のレモンを使っているため、栄養が豊富な皮まで安心してお召し上がりいただけます。

そして、それを余すことなく表現した丸かじり感覚の「レモンジャム」、動物性タンパク質を一切使わず作ったヴィーガン仕様の「レモンクリーム」、国産グラスフェッドバターを使用し、あらゆる料理にマッチする「レモンカードプレミアム」とレモンをモチーフとしたオリジナルグッズを今回のフェアにてご紹介いたします。

島のオーガニックな土壌が育んだ素晴らしい旨味のレモンをぜひお楽しみください。

【プロフィール】
AKEMILEMON／齋藤 明美 (あけみれもん／さいとう・あけみ)
自身の体調を崩したのがキッカケで食と健康に興味を抱き、おむすび屋として起業。その分野に幅広く知識と人脈を構築していく。
その頃、東京での暮らしに見切りをつけ、鎌倉へ移住。2018年にオーガニックレストランを開業する。しかし、2020年のコロナ騒動に突入し、食と健康の探求はますます加速。根本にある「農」の面白さに目覚める。同年8月にレストランを閉店し、子供の頃から大好きだったレモンの農家になるべく、瀬戸内海の島に移住して修行中。
2021年にAKEMILEMONを創業。著書に「じぶんのブランドの作り方」しまなみ出版がある。