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【フェア】『手の倫理』(講談社)刊行記念 「さわる」/「ふれる」がひらく世界 伊藤亜紗選書フェア

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蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア 2020年12月01日(火) - 01月31日(日)
先日『記憶する体』(春秋社)でサントリー学芸賞を受賞され、いずれの著作でも独自の視点で読者を魅了してきた伊藤亜紗さん。

最新刊『手の倫理』(講談社)は、目ではなく触覚が生み出す人間同士の関係の創造的可能性を探る一冊です。代官山 蔦屋書店では、著者の伊藤さんに「さわる」/「ふれる」がひらく世界への手がかかりになる本を選書していただきました。

※黒坂祐・手の倫理プロジェクト・パネル展開催予定あり(準備中)
伊藤亜紗さんの著書「手の倫理」のノベルティとして200枚のカードに黒坂祐さんがペインティングしたカードのパネル展をフェア期間中に開催いたします。

■書籍紹介
『手の倫理』(講談社)
人が人にさわる/ふれるとき、そこにはどんな交流が生まれるのか。
介助、子育て、教育、性愛、看取りなど、さまざまな関わりの場面で、 コミュニケーションは単なる情報伝達の領域を超えて相互的に豊かに深まる。
ときに侵襲的、一方向的な「さわる」から、意志や衝動の確認、共鳴・信頼を生み出す沃野の通路となる「ふれる」へ。
相手を知るために伸ばされる手は、表面から内部へと浸透しつつ、相手との境界、自分の体の輪郭を曖昧にし、新たな関係を呼び覚ます。
目ではなく触覚が生み出す、人間同士の関係の創造的可能性を探る。

【プロフィール】
伊藤 亜紗 (いとう・あさ)
東京大学大学院人文社会系研究科美学芸術学専門分野博士課程修了(文学博士)。専門は美学、現代アート。
現在、東京工業大学科学技術創成研究院未来の人類研究センター長。リベラルアーツ研究教育院准教授。
主な著書に『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(光文社新書)、『目の見えないアスリートの身体論』(潮新書)、『どもる体』(医学書院)、『記憶する体』(春秋社)、『ヴァレリーの芸術哲学、あるいは身体の解剖』(水声社)などがある。
  • 会期 2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店1号館 1階 ブックフロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 講談社
  • 問い合わせ先 03-3770-2525
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