【フェア】JAPAN BLUE
建築・デザイン
蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア 2019年07月11日(木) - 09月01日(日)
DAIKANYAMA SUMMER VACATION 2019
今フェアでは、世界中の有名ブランドやセレクトショップが注目する 「BUAISOU」の藍のコントラストをご紹介します。
その中のひとつ、6月に発売になったばかりの福永紙工との藍染による 「空気の器」は”空気の器 白”を藍で染め上げたものです。
染によって表情を変える、自分だけの”1点もの”に巡り合ってください。
これまでの藍染の概念を覆す作品を次々と生み出している藍師・染師「BUAISOU」。
今フェアでは、世界中の有名ブランドやセレクトショップが注目する 「BUAISOU」の藍のコントラストをご紹介します。
その中のひとつ、6月に発売になったばかりの福永紙工との藍染による 「空気の器」は”空気の器 白”を藍で染め上げたものです。
染によって表情を変える、自分だけの”1点もの”に巡り合ってください。
【プロフィール】
BUAISOU
阿波藍の産地として知られる徳島県上板町を拠点に、藍の栽培から、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作までを一貫して行う。
蒅に木灰汁、ふすま、貝灰のみを混ぜて発酵させる伝統技法「地獄建て」で仕込むBUAISOUの藍染液は、素材を深く冴えた藍色に染め上げ、色移りしにくいという特徴を持つ。
商品展開と合わせ、ワークショップや展示など、国内外にて幅広く活動を行う。
福永紙工
東京都立川市で創業して56年。印刷から加工まで一貫して製造できる工場をもつ。
BUAISOU
阿波藍の産地として知られる徳島県上板町を拠点に、藍の栽培から、染料となる蒅(すくも)造り、染色、製作までを一貫して行う。
蒅に木灰汁、ふすま、貝灰のみを混ぜて発酵させる伝統技法「地獄建て」で仕込むBUAISOUの藍染液は、素材を深く冴えた藍色に染め上げ、色移りしにくいという特徴を持つ。
商品展開と合わせ、ワークショップや展示など、国内外にて幅広く活動を行う。
福永紙工
東京都立川市で創業して56年。印刷から加工まで一貫して製造できる工場をもつ。
2006年から紙の可能性を追求するプロジェクトを立ち上げ、多くのクリエイターと恊働して工場の技術を活かしたオリジナル製品の企画、開発、製造、販売を行っている。
- 会期 2019年7月11日(木)~2019年9月1日(日)
- 時間 7:00~深夜2:00(営業時間)
- 場所 蔦屋書店2号館 1階 建築・デザインフロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 BUAISOU/福永紙工株式会社
- 問い合わせ先 03-3770-2525