【フェア】傘寿-荒木経惟 生誕80周年記念

写真
BOOK売場(写真) 2020年09月14日(月) - 10月14日(水)
日本を代表する写真家・荒木経惟の生誕80周年を記念したフェアを開催いたします。
 
アラーキーの愛称で親しまれる写真家・荒木経惟は、1960年代から写真家として活動を始め、妻・陽子との新婚旅行を撮影した作品『センチメンタルな旅』によって「私写真」という表現主義をかかげ、その後の写真表現に多大な影響を与えました。

妻・陽子、愛猫・チロ、東京の情景、空、女性、花、近作のパラダイスシリーズ…そのテーマと手法は多岐にわたり、これまでに500冊を超える著作を刊行しています。
 
膨大な写真を通して「時間」と「関係性」をフレーミングし続けてきたその作品は、愛しい人の死を心に刻み自ら年齢を重ねてより輝く生のエネルギーに満ちて、幸せと不幸せの散りばめられた無数の物語が広がり、多くの人々の心を揺り動かしつつ、世界的な評価へと拡がりました。

80歳を迎え、『傘寿』となる今年、生誕80周年を記念して、50点以上に及ぶサイン入の新作ポラロイド作品、荒木経惟自身が手掛けた書道作品、入手の困難なサイン入ヴィンテージ本、希少アイテムをそろえたフェアを開催いたします。

荒木経惟の作品世界をご堪能ください。
 
[プロフィール]
 
荒木経惟 (あらき・のぶよし) 
1940年、東京都台東区三ノ輪に生まれる。1963年、千葉大学工学部写真印刷工学科卒業。同年、(株)電通に入社。1964年、「さっちん」で第1回太陽賞受賞。1971年、電通に勤めていた青木陽子と結婚、新婚旅行を撮影した『センチメンタルな旅』を限定1000部で自費出版。「私写真」を提唱して写真界に衝撃を与える。1972年よりフリーランスとなる。妻・陽子との生活や東京の情景、過激なヌード作品などを次々に発表。「天才アラーキー」という愛称で親しまれる。欧米・アジアなどから、アーティストとして国際的な高い評価を受けている。2008年、オーストリア政府より科学・芸術勲章受章。2013年、毎日芸術賞特別賞受賞。
主な展覧会に「Tokyo Comedy」(セセッション、ウィーン/1997年)、「センチメンタルな写真、人生。」(東京都現代美術館/1999年)、「ARAKI: Self, Life, Death」(バービカン・アート・ギャラリー、ロンドン/2005年)、「荒木本! 1970-2005」(IZU PHOTO MUSEUM)、「東京人生、写真人生、Aノ人生」(江戸東京博物館/2006年)、「東京墓情」(ギメ東洋美術館、パリ/2017年)「センチメンタルな旅 1971-2017-」(東京都写真美術館/2017年)、「写狂老人A」(東京オペラシティ アートギャラリー/2017年)、「私、写真」(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館/2017年)、「花幽」(南京藝術学院美術館/2019年、以降、北京・長沙など、中国各都市を巡回中)ほか多数。東京のアートスペースAMでは、継続的に現在進行形で新作を発表している。著書は、世界各都市の出版社より多数刊行され、その数は、2020年現在およぼ550冊にのぼる。"呼吸をするように写真を撮り"続け、写真、フォトペインティング、フォトカリグラフィなど、常に、多彩で斬新な作品を発表。"生と死""幸と不幸"を内含する膨大な作品群の描き出す情景は、切なさ、ユーモア、刺激に溢れ、幅広い世代からの支持を受けている。
 
[オンラインストアお取り扱い作品]
 

【サイン入・額装付】
荒木経惟ポラロイド作品
『ペイント』A

▶オンラインストア

【サイン入・額装付】
荒木経惟ポラロイド作品
『ペイント』B

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【サイン入・額装付】
荒木経惟 ポラロイド作品
『コラージュ』

▶オンラインストア

【サイン入・額装付】
荒木経惟 ポラロイド作品
『ペイント』 C

▶オンラインストア

花人生/Flower - Life
荒木経惟 写真集

▶オンラインストア
 

【額装付】荒木経惟 書道作品
『色はにほへと 散りぬるを
別れ 後の朝』

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\その他の販売作品一覧はこちら/
  • 会期 2020年09月14日(月) - 2020年10月14日(水)
  • 時間 当店Webサイトをご確認ください。
  • 場所 BOOK売場(写真)
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
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