【オンライントークイベント】『写真集の本 明治~2000年代までの日本の写真集662』発売記念 写真評論家・飯沢耕太郎×写真評論家・打林俊×デザイナー・中村善郎

写真
オンライン 2021年 10月19日(火)
銀座 蔦屋書店では、写真評論家・飯沢耕太郎さん、写真評論家・打林俊さんによる新刊『写真集の本 明治~2000年代までの日本の写真集662』の刊行を記念して、著者のおふたりに加え、構成を担当した中村善郎さんの3名によるオンライントークイベントを開催いたします。
 
2010年代の写真集ムーブメントから10年たった現在、コロナ禍を経て、世の中が大きく変化した現在。写真集のこれからの10年を考える上でも、今後のイベントが記念碑的のような位置づけになるでしょう。
是非、ご参加ください。
 
[対象書籍のご紹介]
写真集の本 明治~2000年代までの日本の写真集662
日本の「写真集」の今見るべき傑作を、写真評論の第一人者、飯沢耕太郎により、彼の巨大コレクション中から662冊をセレクト。
希少本から、知られざる自主出版まで、多数の書影とともに紹介しています。共著には、写真評論家、打林俊。つくば写真館85の「パリ-ニューヨーク-東京」を手がけた中村善郎が構成、デザイン。
江戸末期のイノベーターから2020年のモンゴルから来た写真家まで。各時代の「写真の現在」が俯瞰できる、また、編集・デザイン・印刷されたモノとしての「写真集」のコレクション・ガイドにもなっています。
(以下、本書より引用)
本書で取り上げているのは「日本の写真集」である。日本人が撮影し、国内で編集・発行された写真集が基本だが、外国の出版社で刊行された日本人の写真集もある。さらに外国人が日本国内で撮影した写真集も含む。
「日本の写真集」の素晴らしさ、レベルの高さは特筆すべきものがある。日本の写真家たちは、写真集を自らの作品世界を展開する最終的な媒体と捉え、制作に全精力を傾けてきた。その厚みと広がりは、世界的に見ても比類がない。
「日本の写真集」の特徴はなんだろうか。一言でいえば写真家たちの「生の器」としての役割を果たしているということに尽きる。むろん彼らの生のあり方は多種多様であり、各時代に個性的な写真家たちがひしめきあい、グラフィック・デザイナー、編集者、印刷業者らとの共同作業によって、多彩な貌つきの写真集をつくり上げてきた。
 
[プロフィール]
飯沢耕太郎 (いいざわ こうたろう)
写真評論家。きのこ文学研究家。1954年、宮城県生まれ。1977年、日本大学芸術学部写真学科卒業。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了。主な著書に『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996、サントリー学芸賞受賞)、『デジグラフィ』(中央公論新社 2004)、『写真的思考』(河出ブックス 2009)、『きのこ文学名作選』(港の人 2010)、『深読み! 日本写真の超名作100』(パイインターナショナル、2012)、『現代日本写真アーカイブ 震災以後の写真表現2011-2013』(青弓社、2015)、『キーワードで読む現代日本写真』(フィルムアート社、2017)などがある。

打林俊 (うちばやし しゅん)
写真史家、写真評論家。1984年東京生まれ。2010-2011年パリ第I大学招待研究生、2014年日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程修了。博士(芸術学)。2016~2018年度日本学術振興会特別研究員(PD)。主な著書に『絵画に焦がれた写真-日本写真史におけるピクトリアリズムの成立』(森話社、2015)、『写真の物語-イメージ・メイキングの400年史』(森話社、2019)、共著にDr. Paul Wolff & Tritschler: Light and Shadow-Photographs 1920-1950(Kehrer, 2019)など。
2015年、花王芸術・科学財団 第9回美術に関する研究奨励賞受賞。

中村善郎 (なかむらよしろう) 構成・デザイン
デザイナー。1955年福岡生まれ。マーク・ロゴなどグラフィックを中心にデザインを行う。『つくば写真美術館'85』カタログ、『草間彌生 Hi Konnichiwa』(講談社)、『この地でフランス料理をつくり続けていく 音羽和紀』(柴田書店)などアートやフードのブック・デザイン多数。著書に『ウェッブ・デザインの未来』(クレオ, 2001)。
 
[オンラインイベント開催日時]
会期:2021年10月19日(火)
時間:20:00~22:00

[参加条件]
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、以下のいずれかをご購入いただいたお客様
・イベント参加券 1,500円 (税込)
・書籍付きイベント参加券 3,000円(送料込み/税込)
 
※書籍は事前のご配送になります。
※書籍付きイベント参加券の販売は、10月15日(金) 23:55までとなります。
※イベント参加券の販売は、10月19日(火) 17:00までとなります。
 
オンライン配信イベント(Zoom)につきまして
 
銀座 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
(Zoom配信テストを30分前から開始いたします。接続方法などの不安のある方はお早めにアクセスください。)

ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございません。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。
 
▶お申込み後の参加方法はこちら
 
 
参加券購入からご参加までの流れ

① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。銀座 蔦屋書店店頭での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。
「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。
 
② 後日、Zoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」
 
③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
 
 
※Zoomアプリが起動し、イベントにご参加いただけます。
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
 
 
 
 
  • 会期 2021年10月19日(火)
  • 時間 20:00~22:00
  • 場所 オンライン
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
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