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【写真展】Luv. ROCCO

写真
アートウォールギャラリー
(スターバックス前展示スペース)
2018年09月27日(木) - 10月18日(木)
百万回死んで、百万回生まれ変わった猫に出会ったことがあるが、
それを絵空事と思わせないような佇まいで、猫はこの世をヒトとともに生きている。
谷川俊太郎(本書収録寄稿文より)
 
 
20年にわたり演劇プロデューサーとして第一線で活躍していた著者が、突然パーキンソン病であることを医師に告げられたのは約30年前のこと。突如として暗闇の中に投げ出され、自分を見失っていた著者の前に、やってきた子猫が「ROCCO」(ロッコ)でした。

古い一眼レフカメラで撮影された本作品は、アナログながらも実験的なライティングの明暗で、神懸かりともいえるROCCOの情動を写しだし、見たことのない猫の表情を浮かび上がらせます。著者特有の演劇的思考が重心となって産み出された写真の数々は、既存の写真家による動物写真とは一線を画した、深淵で総意に満ちた表現となっています。
 
本展では、出版社・青幻舎より刊行される写真集『Luv.ROCCO』を先行販売し、写真作品・Tシャツ・本書を元にROCCOを主役にして制作された物語『夢をこえた猫のおはなし』もあわせて展示販売いたします。プロデュースには、映画、演劇、そして時代の流れを象徴する広告の衣裳を手掛けるファッションクリエイターの伊藤佐智子さんをむかえ、本展の世界観をつくり上げます。
 
 
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■予約受付中 
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【プロフィール】
星野 正樹(ほしの まさき)
1951年、東京生まれ。1973年に東宝株式会社入社後、日劇MH契約・福田善之、寺山修司、佐藤信、観世栄夫氏等の演出助手を務める。独立後、全ての仕事を望月顕(モチヅキケン)のワークネームで行い、演劇プロデューサーとして第一線で活躍。1990年、パーキンソン病の宣告を受ける。主なプロデュース作品は、「双頭の鷲」、「海神別荘」、「スウィート・チャリティー」など他多数。
 
伊藤 佐智子(いとう さちこ)
ファッションクリエイター。 映画、演劇、そして時代の流れを象徴する広告の中で、一枚の布からはじまる様々表現を構築し、提案。 衣裳デザインはもとより、商品開発から、空間デザインに至るまで、ジャンルを越えたコンセプチュアルワークを手がけている。舞台「人形の家」(2008年/ デヴィット・ルボー演出)、「ベッジ・パードン」(2011年/三谷幸喜演出)、 映画「白痴」(1999年/手塚眞監督)、「式日」(2000年/庵野秀明監督)、「オペレッタ狸御殿」(2005年/鈴木清順監督)、 「春の雪」(2005年/行定勲監督)、「空気人形」(2009年/是枝裕和監督)、「指輪をはめたい」(2011年/岩田ユキ監督)等多数。
WEB:http://brucke.co.jp/
 

 
  • 会期 2018年9月27日(木) - 10月18日(木)
  • 時間 10:00~22:30(営業時間)
  • 場所 アートウォールギャラリー
    (スターバックス前展示スペース)
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 共催・協力 BRUCKE、青幻舎
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
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