【展覧会】Yohta Matsuoka 個展「Life on the Table」

FOAM CONTEMPORARY|アート
FOAM CONTEMPORARY 2026年05月23日(土) - 06月10日(水)
Yohta Matsuoka 個展「Life on the Table」を5月23日(土)より開催。デジタルとアナログを往復し、時間を動かし、形を歪め、気配を宿らせる、現代の静物画。

Yohta Matsuokaの個展「Life on the Table」を2026年5月23日(土)~6月10日(水)の期間、店内アートスペースFOAM CONTEMPORARYにて開催します。
 
Yohta Matsuokaは、1978年生まれ。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業後、世界各地を放浪しながらストリートやカウンターカルチャーに触れ、壁画制作やライブペインティングを通じて独自の視覚表現を培ってきました。近年はキャンバス作品へと軸足を移し、静物画の形式を起点に、リアルな描写とデフォルメされたイメージを交差させながら、現実と虚構、静と動のあいだを行き来する独自の絵画表現を展開しています。
本展では、17世紀ヨーロッパに端を発する静物画を出発点に、現代における静物画表現の可能性を探る新作を発表します。テーブル上の果物や花瓶などのモチーフは、古典的な静物画の構造を踏まえつつ、時間や空間、重力の感覚を越境するように再構成されており、画面には静けさと運動性が同居しています。
 
[アーティストステートメント]
テーブルの上に果物がある。
花瓶があり、光がある。
誰もが知っている物が整然とそこにはある。
静物画は17世紀のヨーロッパに生まれ、
その基本構造は今も変わらない。
テーブル、物、光、影。
同じ舞台が何百年も繰り返されてきた。
その静物画という古典絵画を出発点に、
時間を動かし、形を歪め、気配を宿らせる。
デジタルとアナログを往復し、様々なアプローチを経て、
現代の静物画のあり方を探る。
見慣れた静物に、新たな刺激を含ませて描く事は
出来うるだろうか。
テーブルの上の物達はそれを超えて何を語るだろうか。
 
Yohta Matsuoka
 
[アーティストプロフィール]
Yohta Matsuoka
 
美術家・画家。1978年 群馬県高崎市生まれ。多摩美術大学 美術学部グラフィックデザイン学科卒業。ストリートアートとグラフィックデザインのバックグラウンドを持ち、ライブペインティングや壁画制作を通じて 独自の視覚言語を築いてきた。2021年以降、キャンバスを支持体とする作品制作を開始。伝統的な静物画の絵画構造を咀嚼しながら、物の認識の曖昧さや、静と動の対比を探る事で、時間や重力を可視化する。デジタルとアナログを往復する手法を取り、視覚的認識の揺らぎを生む絵画を制作している。
 
■主な個展
「Sincerity」StolenSpace Gallery, ロンドン
「IT COULD BE THAT」, FFF Contemporary, 韓国
「Still painter life」, OIL GALLERY, 東京
「Before Dawn」, MOOSEY, イギリス 他多数。
 
[作品販売について]                                 
会場展示作品は、5月23日(土)11:00より販売開始。
プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
 
 
  • 会期 2026年5月23日(土)~6月10日(水)
  • 時間 11:00~19:00  最終日は18:00閉場
  • レセプション 5月22日(金)18:30~20:00 ※どなたさまもご参加いただけます。
  • 定休日 月曜日
  • 場所 FOAM CONTEMPORARY
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 協力 HIDDEN CHAMPION
  • お問い合わせ info.ginza@ccc.co.jp
mail

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