『１０２歳 一人暮らし。』哲代おばあちゃんが語る「うまいこと老いる」極意 ～哲代おばあちゃんによるリモートトーク＆直筆サイン入りメッセージカード付き書籍販売会～
トーク
2号館2F SQUARE GALLERY 2023年 01月21日(土)
※こちらのイベントは定員に達した為、お申込み受付を終了させて頂いております。
中国新聞での連載が『102歳 一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』として書籍化された、石井哲代さんによるリモートトークイベントと直筆サイン入りメッセージカード付き書籍の販売会を開催いたします。
※コロナウィルス感染対策のため、哲代おばあちゃんは別会場でのリモート参加となります。
対談相手は中国新聞の記者さんお二人です。
鈴中直美（中国新聞報道センターくらし担当デスク）
木ノ元陽子（中国新聞編集委員室長）
木ノ元陽子（中国新聞編集委員室長）
■書籍の販売に関して
書籍は、当日会場で販売いたします。当日販売分にのみ直筆サイン入りメッセージカードが付いています。
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哲代おばあちゃんからのご著書へのメッセージ
「老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。でもね、嘆いてもしょうがない。私は自分を励ます名人になって、心をご機嫌にしておくんです。人を変えることはできませんが、自分のことは操作できますけえな。そんなおばあさんのひとり言を集めたような本でございます。あの世で夫も大笑いして読んでくれとることでしょう」
『102歳 一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』紹介
中国新聞での連載も大好評、テレビにも出演されて広島で大人気の哲代おばあちゃん初めての本。自分らしくご機嫌に老いるためのヒントが満載です。尾道市の山あいの町で畑仕事をしながら一人暮らしを続ける哲代おばあちゃんの日常を追いながら、「長生きできる八つの習慣」「生き方上手になる五つの心得」「私らしくいるための五カ条」などを紹介。
【プロフィール】
哲代さん
石井哲代。1920年、広島県府中市上下町生まれ。20歳で小学校の教員になりました。26歳で同じく教員の良英さんと結婚。農家の嫁として、教員として頑張りました。子供はなく、83歳で夫を見送った後は一人暮らし。「物事はいいように考える」が人生哲学でございます。
石井哲代。1920年、広島県府中市上下町生まれ。20歳で小学校の教員になりました。26歳で同じく教員の良英さんと結婚。農家の嫁として、教員として頑張りました。子供はなく、83歳で夫を見送った後は一人暮らし。「物事はいいように考える」が人生哲学でございます。
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日時
2023年1月21日(土)13:00 - 14:00
- 場所 2号館2F SQUARE GALLERY
- 参加費 無料
- 定員 50名
- 予約受付 WEB、電話（082）501-5111
イベントスケジュール
ご予約の際は以下の手順でお申込みください。
複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申し込みください。
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お申込み手順1
以下のイベント一覧より、ご希望のイベントをクリックしてください。
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お申込み手順2
内容をご確認の上、「予約」ボタンをクリックし、必要事項を入力して、予約手続きを行ってください。
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お申込み手順3
予約完了メールが届いたら完了です。当日会場へお越しください。
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