【中川政七商店】日本の染織技術を楽しむ、日本の布ぬの
フェア・展示
中川政七商店1号館1F 2024年09月11日(水) - 10月08日(火)
風土や文化、作り手の工夫によって、各地で育まれてきた日本の染織技術。
「日本の布ぬの」は、そんな染織技術から生まれた個性豊かな布を楽しむファッションラインです。
今回は、籠細工に用いられる「やたら編み」に着想を得た柄を、フロック加工の技術で表現した「やたらフロック」が新たなシリーズで登場。ほどよく透け感のある生地と、温かで上品な印象が、秋の装いをよりいっそう楽しませてくれます。
シリーズ名である「やたらフロック」の“やたら”とは、古くから日本で竹籠などの編み方に用いられてきた「やたら編み」の意匠を指す言葉。ベースの柄を手捺染(てなっせん)で染め上げた後、静電気でレーヨンの繊維を立たせて糊付けし、凹凸ある模様を叶えるフロック加工を施して、奥行きあるテキスタイルに仕上げました。
◾️展開商品
メインビジュアル
布ぬのカーディガン やたらフロック
色:黒、ベージュ
27,500円(税込)
布ぬのワンピース やたらフロック
色:黒、ベージュ
33,000円(税込)
布ぬのマントベスト やたらフロック
色:黒、ベージュ
24,200円(税込)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの場合はご容赦ください。
-
期間
9月11日(水) - 10月8日(火)
-
場所
中川政七商店1号館1F
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問い合わせ
中川政七商店082-961-5370
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フェア・展示
中川政七商店1号館1F 2024年09月11日(水) - 10月08日(火)
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「日本の布ぬの」は、そんな染織技術から生まれた個性豊かな布を楽しむファッションラインです。
「日本の布ぬの」は、そんな染織技術から生まれた個性豊かな布を楽しむファッションラインです。
今回は、籠細工に用いられる「やたら編み」に着想を得た柄を、フロック加工の技術で表現した「やたらフロック」が新たなシリーズで登場。ほどよく透け感のある生地と、温かで上品な印象が、秋の装いをよりいっそう楽しませてくれます。
シリーズ名である「やたらフロック」の“やたら”とは、古くから日本で竹籠などの編み方に用いられてきた「やたら編み」の意匠を指す言葉。ベースの柄を手捺染(てなっせん)で染め上げた後、静電気でレーヨンの繊維を立たせて糊付けし、凹凸ある模様を叶えるフロック加工を施して、奥行きあるテキスタイルに仕上げました。
◾️展開商品
メインビジュアル
メインビジュアル
布ぬのカーディガン やたらフロック
色:黒、ベージュ
27,500円(税込)
布ぬのワンピース やたらフロック
色:黒、ベージュ
33,000円(税込)
色:黒、ベージュ
33,000円(税込)
布ぬのマントベスト やたらフロック
色:黒、ベージュ
24,200円(税込)
色:黒、ベージュ
24,200円(税込)
※数量に限りがある商品もございますので、品切れの場合はご容赦ください。
- 期間 9月11日(水) - 10月8日(火)
- 場所 中川政七商店1号館1F
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問い合わせ
中川政七商店082-961-5370