【ギャラリーENウォール】抜水摩耶 個展「EYES ON YOU」
アート
京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール 2026年09月26日(土) - 10月20日(火)
《EYES ON YOU》H1167×W910mm / Acrylic on canvas / 2026
新作を中心としたペインティング作品約21点に加え、ドローイング作品を展示。鮮烈な色彩と個性豊かなキャラクターたちが織りなす作品世界をお楽しみください。
・概要
京都岡崎 蔦屋書店 ギャラリーENウォールにて、京都出身のアーティスト 抜水摩耶による個展「EYES ON YOU」を開催します。
抜水は、漫画的な表現手法を取り入れた作品を制作し、国内外で発表を重ねてきました。その鮮烈なイメージはCDジャケットのアートワークにも採用されるなど、幅広い分野で活躍しています。
幼少期より漫画カルチャーに親しみ、その美意識に大きな影響を受けてきた抜水。彼女が描くモチーフは進化を続け、近年では、それぞれが固有の個性を備えた存在として、内側に宿る力強さを感じさせる表現へと発展しています。エネルギーに満ちたキャラクターたちが画面を彩る作品群は、多様な存在を肯定するまなざしを通して、観る人の心に力強く語りかけます。
本展では、約21点の新作を中心としたペインティング作品に加え、ドローイング作品を展示します。また、新作Tシャツや原画入りアクセサリー、ステッカー、ZINEなどのオリジナルグッズも販売いたします。抜水摩耶が描き出す独自の作品世界を、この機会にぜひご覧ください。

《ペットふとん“おやすみ”》H 297×210mm / Acrylic, ink on paper / 2026
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・本展によせて
私たちは膨大なイメージと情報が絶えず生まれる世界で、
目には見えない無数の視線が錯綜する当たり前の日常を生きている。
見ること。
見られること。
見守り、あるいは監視し合うこと。
視線は痕跡となり、治りの遅い傷を生み出してゆく。
その循環は、終わりの見えない海のように私たちを取り囲む。
不確かに揺らぎ続け、それぞれの眼差しには異なる感情、
愛や憎しみ、人が生み出した歪みを乗せて漂い続ける。
そんな不安定な海面に、闇を跳ね返すような光が出現することがある。
それは、他者から与えられた価値観ではなく、自身が心から信じられる「何か」。
他者に委ねず、身体の内側にある確かな感覚を探りながら進む。
本当に好きなものが、ときに一筋の光を放つ灯台となる。
救いは遠くにあるのではなく
いつも自分自身の中に存在している。
(抜水摩耶)
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・作品販売について
展示作品は9月26日(土)10:00より、店頭にて販売します。
また、一部の作品はアートのオンラインマーケットプレイス「OIL」でも、9月28日(月)11:00から10月20日(火)23:59までご購入いただけます。
\オンラインストアで購入する/
(OILの京都岡崎 蔦屋書店 販売ページに遷移します。)
販売期間|9月26日(月)11:00 ~ 10月20日(火)23:59まで

《Customer service robot》H297×W210mm / Acryric,ink on paper / 2026
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アーティストプロフィール
抜水摩耶 Maya Nukumizu
アーティスト・画家
京都府生まれ。京都芸術大学(旧 京都造形芸術大学)大学院芸術表現専攻修了。
大学時代より田名網敬一に師事。2012年より東京に活動の拠点を移す。
幼少期より多大な影響を受けた漫画カルチャーをバックボーンに、漫画の記号を介して世界に存在するあらゆる存在を主人公として捉え、情報の海で生まれるエラーや歪みを肯定的に描く。
国内外で作品発表を重ねる傍ら、マカロニえんぴつ、私立恵比寿中学のCDジャケットアートワークを手がけるなど幅広く活動中。近年の主な展覧会に、「STRANGE STRANGERS」(OIL by 美術手帖ギャラリー/東京/2025)、「AATM2026 サテライト展」(三菱一号館美術館 Espace 1894/東京/2026)、「明歴々露堂々」(GoyoGallery/東京/2026)などがある。
TOP | MAYA NUKUMIZU (抜水摩耶のHPに遷移します)

- 会期 2026年9月26日(土)~10月20日(火)
- 時間 10:00〜20:00
- 場所 京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール
- 問い合わせ Tel.075-754-0008(営業時間内)