【POP UP】『ハーパーズ バザー アート』no.4発売記念フェア テーマは“Falling for ART ⁼ アートに恋して”
フェア・展示
六本木 蔦屋書店 1階 中央柱平台 2025年10月20日(月) - 11月02日(日)
圧倒的ハイパーリアリズムのドローイングで、いまZ世代・ミレニアル世代を中心に熱狂的なファンを生み出しているCJヘンドリーが、『ハーパーズ バザー アート』no.4のカバーを飾りました。写真と見まちがえるほど精緻な色鉛筆による作品を手がけてきたCJヘンドリー。近年では、体験型インスタレーションへとその表現を広げ、ますます見る人を魅了しています。12ページにわたるインタビューでは、その荒唐無稽のアイデアが無限に生まれる背景やプライベートの過ごし方などを語ります。
そのほか、19人の女性アーティストが語る「描くこと」への思いや、アートとともに暮らす女性たちの自宅取材、コレクターの視点からアートの魅力に迫る企画など、美術館やギャラリーの枠を超え、生活の中に息づくアートにも光を当てました。アートに触れることで浮かび上がる「いま」をお届けします。
■限定特典として、オリジナルカレンダーをプレゼント!(※)
六本木 蔦屋書店で本誌をご購入のお客様に、今号のカバーを飾った注目の女性アーティスト、CJ ヘンドリーの描いたポップでカラフルな作品をプリントした、《オリジナルカレンダー2026》をプレゼントします。
(※代官山 蔦屋書店を含む蔦屋書店・TSUTAYA・TSUTAYA BOOKSTOREの一部店舗で実施。数量限定のため、なくなり次第終了となります。)
■『ハーパーズ バザー アート』について
『ハーパーズ バザー アート』は、日本版『ハーパーズ バザー』のアート版として2023年に創刊。『ハーパーズ バザー』のフィロソフィーを継承し、「ラグジュアリーファッション×アート」をテーマに、現代アートに特化した誌面をお届けしています。多様な背景を持つ女性アーティストの創作活動に光をあてるほか、次世代を担う気鋭のアーティスト、ラグジュアリーブランドによるアートへの取り組み、多彩なアートイベントから最新のアートニュースまで、世界の現代アートシーンの動向を幅広くフォーカスしています。写真や作品のヴィジュアルを贅沢に配した、ファッションの感性と響きあう新しいアートメディアです。
- 場所 六本木 蔦屋書店 1階 中央柱平台
- 会期 2025年10月20日(月)~11月2日(日)