６歳からのSTEM教育

【展示期間終了】

 

※こちらのプロダクトは「蔦屋家電＋POP UP in柏の葉」でご覧いただけます。

 

1.簡単な組立て
2.数々のアワードを受賞したデザイン
3.遊びながら学べる

 

2020年から小学校でのプログラミング教育が必修化される。

IT化が進む現代において、専門知識を有する人材は各社すでに取り合いの状況だ。

そんなイマを行きぬく力をわが子にも・・・と思いながらもなかなか手を出せない

（そもそもという自分がプログラミングとか良くわかっていないし）という親御さんも多いのでは。

 

Mabotは遊びながらプログラミングを学べる未来のおもちゃ。

5種類のパーツをブロックのように連結して自分の好きな形のロボットをデザインし、

スマホで操作をするというのが本製品の基本的な使い方である。

また連結にはホットプラグを採用することで子供の無理な力にも耐えうる設計になっているのも安心。

STEM教育は『こうしたら、こう動く』という過程と結果をトライ&エラーを繰り返し学ぶことにある。

Mabotはそんな基礎を学ぶのに最適なプロダクトだ。

 

Recommend / Daisuke Kizaki（株式会社蔦屋家電エンタープライズ）