Moflinは、まるで生き物のように反応するAIペットロボットです。ふわふわの毛並みとかわいらしい動きが特徴で、触れたり声をかけたりするほど感情が育ち、持ち主ごとに異なる性格が形成されます。また、ロボットなのでペット禁止の家でもお迎えできて嬉しいとの声が多く、どんな人のそばにもいてくれるやさしい存在です。あなたのそばで、癒やしの未来を形にします。

 

・自宅に別のロボットは居るのですが、この小ささと甘え上手さに息子の心が奪われてしまったようです。今月末が誕生日なのでプレゼントに欲しいと騒いでいるので、パパのOKが出たらお迎えしたいと思っています。鳴き声と動き、会社に1匹欲しいくらい可愛いです。（40代・女性）

・本当に生きているみたいで、動きも鳴き声も可愛いです。4年前、ペットロスで悲しんでいるときに孫が生まれて少し癒されたものの、やはりペットと暮らす生活は忘れられないものなんですよね。ただ、年齢的に新しいペットをお迎えするのは難しいし、今度また別れを体験するのは耐えられないと思って我慢していました。その点、「モフリン」ならお迎えしても大丈夫ですよね。（70代・女性）

・また新しいロボットが仲間入りしたんですね。純粋にペットのような感覚で過ごせそうなのが良いですね。Wi-Fi接続、アプリなしでも楽しめるというのが気に入りました。これなら実家の両親でも楽しめそうです。カシオさんの製品とは驚きです、こういうものも作っているんですね、知りませんでした。兄弟でプレゼントしないか話し合ってみようと思います。（50代・男性）

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快適性とアクセサリー性を併せもった、全く新しいイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンです。耳を塞がないのに驚くほどの高音質で、左右の区別がないので簡単に装着できるうえに、ワイヤレス充電までできてしまうという優れもの。街を歩きながら、一人で走りながら、誰かと話しながら…、音楽に耳を傾けてみるのもいいかもしれません。（蔦屋家電＋スタッフ　西牧 大輝）

 

音声録音の文字おこしや手書きメモからのA I 要約がChat GPT 5 採用でさらにパワーアップ。見直されたUI に加え、新搭載のA I アシスタントで使い勝手が飛躍的に向上しました。サイズが大きくなったにも関わらず驚愕の薄さと軽さを実現したこともあり、体験をお待たせするほどの人気でした。（蔦屋家電＋スタッフ　黒澤 真美）

 

4位　LUMBIRT3.0（株式会社K&I）

 

 

 

 

 

 

 

 

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11位　PUROBOT ULTRA（ウエニ貿易タイムピース株式会社）
12位　viaim RecDot & NoteKit（HONG KONG FUTURE INTELLIGENT TECHNOLOGY CO., LIMITED）
13位　NEO-ONE（株式会社ダイゾー）
14位　Electric Umbrella CAN（株式会社三国）
15位　PETKITシリーズ（ウエニ貿易タイムピース株式会社）
16位　猫舌ふーふー（ユカイ工学株式会社）
17位　musicode（ビーピー株式会社）
18位　ASUS AirVision M1（ASUS JAPAN株式会社）
19位　Predy Desk（ワアク株式会社）
20位　Kizik（丸紅コンシューマーブランズ株式会社）

 

生き物のようなAIペット「Moflin」や永遠の2歳児ロボット「NICOBO」といった“寄り添い系ロボット”が注目されたのに加え、全自動猫トイレ「PUROBOT ULTRA」などリアルなペット系商品も人気を集めました。一方で、驚きの薄さ・軽さのAIタブレット「AINOTE 2」、次世代スマートイヤホン＆AIレコーダーの「viaim RecDot & NoteKit」といったAIオフィスツールをお試しに来られるお客様が非常に多かったことも印象的です。

 

これらに共通しているのはAIが活用されている点であり、情緒的な面でも実用的な面でも、AIが私たちの生活に浸透してきたことを実感する結果となりました。実際に、これらのプロダクトの1日あたりの体験時間は全プロダクトの平均値に比べて約2.2倍と、非常に高い興味を惹いていました。

技術の進歩により、SF映画の世界のようにAIと共に生活する社会が現実になろうとしている今、AIを使う側の生活者の意識やライフスタイルも、今後大きく変わっていきそうです。

蔦屋家電＋を訪れ、プロダクトを体験してくださったすべてのお客様に心から感謝するとともに、素晴らしいプロダクトを生み出した創り手のみなさま・出展各社様の「ものづくり」への情熱に、敬意を表します。
蔦屋家電＋はこれからも、生活にちょっとした“プラス”をもたらすような提案をし続けていきます。

（株式会社蔦屋家電エンタープライズ　企画推進部 部長　伊藤謙一郎）

 

第6回「蔦屋家電＋ 大賞」のTOP20プロダクトは、2025年12月26日（金）～2026年1月23日（金）の期間、二子玉川 蔦屋家電 2階エスカレーター前に展示します。

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