働き方の多様化が進み、従来の年功序列・終身雇用制は薄れていき、
自分が得意なこと、やりたい仕事を見直していきながら、
転職やキャリアチェンジ、副業や複業の実践を進めていく人たちが増えてきました。

平均1日8時間、睡眠時間と同等あるいはそれ以上の時間を費やす「仕事」は、
人生の約3分の1を占めており、「働き方」が「生き方」に直結すると言っても過言ではありません。

梅田 蔦屋書店では、「働くことは、生きること。」と題した全館フェアを開催し、
多様な働き方を実践されている方々のトークベントやフェアを実施することで、
「自分らしく働き、生きる」ためのヒントをご提案致します。