SHOPLIST
店舗一覧
北海道・東北
函館 蔦屋書店
Since 2013
- 初の郊外型蔦屋書店としてオープン
- 9000坪を超える広大な敷地に約650台の駐車場を完備
- 地域のコミュニティ醸成に注力し、年間を通して函館市民を巻き込んだイベントを開催
- 函館蔦屋書店が独自にフリーペーパー「Peeps」を発行し、地域と一体となって情報を発信
- 屋内のイベントスペース「MARCHE」では、車両展示やマルシェイベントなど、定期的に催事イベントを開催
江別 蔦屋書店
Since 2018
- 「田園都市スローライフ」をコンセプトにオープン
- 本や雑貨と個性豊かな17のショップと共にライフスタイル提案型の書店を企画
- 地域のコミュニティ醸成に注力し、年間を通して函館市民を巻き込んだイベントを開催
- 店内では独立型のイベントスペース「キヨスク」やキッチン付きのイベントスペース「キッチン」を設けている
関東
代官山T-SITE
Since 2011
―「プレミアエイジ」のための、ライフスタイルを選ぶ場―
これからの日本の人口の中心となる「プレミアエイジ」(団塊世代)のためのライフスタイルを選ぶ場、余生の時間を楽しく使う場となることを目指し出店
- 東急東横線「代官山駅」より徒歩5分
- 施設の中核となる蔦屋書店では『人文・文学』『建築』『車』『アート・デザイン』『料理』『旅行』『雑誌』各ジャンルにおいて「専門書店」として提案力を強化
- 敷地内のグリーン、空間設計、POP/サインのデザインなど全ての顧客接点においてまるで「家にいるような」居心地感を追求
- 敷地内に独立型イベントスペース「ガーデンギャラリー」を併設
湘南T-SITE
Since 2014
―スローフード・スローライフを核に「湘南ライフ」を提案―
- パナソニック社が推進するスマートタウン「藤沢SST」敷地内に出店
- 「スローフード/スローライフ」をメインのコンセプトに掲げ蔦屋書店を中心にコンセプトに合致するテナントと共に湘南ライフスタイルを提案
- 湘南ライフスタイルの核としてサーフィンをはじめとするスポーツ/アウトドア ジャンルの展開に注力
- 「ネットに代替できないサービス」を信条とし、大小あわせて年間1000件以上のイベントを開催
二子玉川 蔦屋家電
Since 2015
~世界に例を見ない生活提案型の家電店でイノベーションを起こす~
- 二子玉川ライズ第2期開発によりオープンした「テラスマーケット」に出店
- 2018年3月10日に大規模リニューアルをし、住まいと暮らしを彩るライフスタイルのコミュニティスタジオ「RELIFE STUDIO FUTAKO」がOPEN
- 「家電量販店のイノベーション」を合言葉に本や雑貨と共にライフスタイル提案型の家電店を展開
- 店内では独立型のイベントスペース「E-room」や「ギャラリー」など媒体としてお使いいただけるスペースをご用意
浦和 蔦屋書店
Since 2015
- JR浦和駅に直結した「アトレ浦和」に出店
- 駅から直通にて蔦屋書店に入館できる改札口を設置(JR浦和駅アトレ北口改札)
- 時間がなくてもひと目で最新&オススメの本・コミック情報が分かるディスプレイなど駅利用者に配慮
- 書籍は「旅」 「食」 「アート」 「ワーク」「暮らし」 「雑誌」にジャンルを絞り厳選してセレクト
中目黒 蔦屋書店
Since 2016
―流行の発信地、中目黒のクリエイティブエンジン―
- 東急電鉄社・東京地下鉄社が共同で開発した「中目黒高架下」に出店
- 東急東横線中目黒駅改札から60歩という好立地
- 都市生活者に加え、アーティストやデザイナーといった創造的な仕事に携わる「クリエイティブクラス」をメインターゲットに設定
- 館内壁面をギャラリーとして貸し出し、イベントスペースではライブペイントやトークショーなどを開催
柏の葉T-SITE
Since 2017
- 三井不動産社が開発する柏の葉スマートシティ内に出店
- 「親と子のコミュニケーション」をメインテーマに書籍と知育玩具、新しい取組であるシェアスクールなど子供の学びを促進する展開を強化
- テナントとしてアウトドアメーカーにも参画頂き、日々の暮らしとアウトドアの提案も積極的に展開
銀座 蔦屋書店
Since 2017
―日本文化の奥深さと日々の暮らしをつなぐ、アートのある暮らしの提案―
- 銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」6階に出店
- アートの豊かさ、日本文化の奥深さと日々の暮らしをつなぐべく「アート」「日本文化」を中心に、「アートのある生活」を提案
- 世界中から集められた圧倒的な量のアート本や、美しくデザイン性の優れたアートピースとしての文具をセレクト
- ギャラリースペースを併設しアートを体験・購入できる店内中央に位置するイベントスペース「GINZA ATRIUM」は吹き抜けから自然光が降り注ぐ開放的なスペース。トークショーやパーティーなどにも使用可能
六本木 蔦屋書店
Since 2020
―世界を動かす人をインスパイアし、TOKYOカルチャーを発信―
- コンセプトは”六本木の洋書屋”
- 六本木で遊び・働き・暮らす、グローバルな視座を持ったGlobal Thinkerにインスピレーションの源を提供
- 多くの外国人観光客を含む約4,000万人が来街する六本木ヒルズという立地環境の特性に合わせ、洋書・洋雑誌を増強
- 店舗2Fのバーラウンジ「The Lounge」はイベントスペース兼用(酒・軽食の提供可 )
- アフターパーティーやレセプションなどの貸切可
※営業時間 10:00~24:00
羽田空港 蔦屋書店
Since 2020
- 羽田空港第二ターミナル 新設エリアに出店
- “日本の最新カルチュア”情報やアイテムを提案
- ANA国際線利用者 1.5万人/日 国内線利用者 7 万人/日 空港職員1.3万人
- 店舗前方にて、月替りのPOP UP SHOPを実施
- 手土産や、人に語りたくなるストーリーをご提案
中部・関西
名古屋みなと 蔦屋書店
Since 2018
- 東海エリア初の蔦屋書店
- 東海エリア初となる「三井ショッピングパークららぽーと名古屋みなとアクルス」内に1,000坪2層の独立塔で出店
- 「WITH FAMILY」をコンセプトに「おでかけ」「子育て」「車」のジャンルを強化し、家族で一緒に過ごす楽しい時間を提案
- 店内1階のスターバックスコーヒー前に10坪のイベントスペースを配置。車展示やPOP UPショップ、トークイベントなど用途に応じて使い分けが可能
梅田 蔦屋書店
Since 2015
- JR大阪駅直結「ルクアイーレ」9階に出店
- ブック&カフェ以外にも文具、貸し会議室サービス、テナントとして靴磨き、カバン、オーダーシャツなどのショップと共に「ワークスタイル」を提案
- トータルビューティーサロンやオーガニックコスメなど都市型生活者をターゲットとしたコンテンツを拡充
- 大小のイベントスペースでは定期的にトークショーやワークショップなどのイベントを開催
京都岡崎 蔦屋書店
Since 2016
- 京都府内で唯一2000席の座席を越えるホールである「ロームシアター京都」内に出店
- 1960年に建てられたル・コルビジェの弟子、前川國男の設計
- 「日本のアート」をメインテーマに書籍をセレクトし、空間設計にも日本の伝統的なデザインや素材を採用
- 平安神宮に程近い立地のため海外のお客様や、オペラやバレエ・演劇といった劇場での公演の前後に立ち寄られるお客様が目立つ
- 2階の「京都モダンテラス」では各種パーティーなどにも対応可能
- 美術館が3カ所隣接、2020年3月に京都市京セラ美術館がリニューアル
枚方 T-SITE
Since 2016
- TSUTAYA発祥の地である大阪府枚方市に出店
- 旧近鉄百貨店の跡地に地下1階、地上8階建てのビルを建設
- テイクアウト可能な食マルシェや、鮮度の良い生鮮食品が手に入るフードマーケット、大切な人に贈りたいギフト、雨の日も子供を遊ばせられる室内遊具、 会食にも使用できるレストランなど「百貨店のイノベーション」を合言葉に 蔦屋書店を中心として、上質な日常を素敵に演出してくれるショップを展開
奈良 蔦屋書店
Since 2020
- 奈良県初の蔦屋書店。
- 国際会議が可能な奈良県コンベンションセンターをはじめとして、JWマリオットホテル、NHK奈良放送局、 空港リムジンバスの停留所が敷地内に有り、観光振興施設として開業。
- 「文化に囲まれ、毎日、好奇心の扉を開く場」をコンセプトに掲げ奈良県の魅力 を発信し、観光客や地元の方々に愛着をもってもらえるよう様々なイベント、 フェアを実施。
- 居心地の良い空間を実現、「人文」「暮らし」「旅・食」「アート」「コミュニティデザイン」を強化ジャンルとして提案。
中四国・九州
広島T-SITE
Since 2017
- イズミ社が広島市西区にオープンさせた1万坪を超える売場面積を誇る大規模商業施設「LECT」内に出店
- 良いものとの付き合い方・それによって得られる満足を知る感度が高い主婦層をメインターゲットに設定
- 「楽しく・丁寧に暮らす」ことを大きなテーマとし、日々のキッチンイベントで食の新しい体験ができたり、キッズスペースで遊ぶお子さんを見守りながら、親御さんが自分の時間を楽しめるカフェ席などを展開
- 函館蔦屋書店が独自にフリーペーパー「Peeps」を発行し、地域と一体となって情報を発信
- 40坪の独立したイベントスペースではトークイベントやPOPUPショップなどに加え、屋内車両展示も可能
高知 蔦屋書店
Since 2018
- 四国初の総面積2,500坪の蔦屋書店を高知にオープン
- 職人の拘りから日常が楽しくなる“市場”をコンセプトに高知県が誇る「食」を中核とした「市場のようなにぎわい」を楽しめる
- 約400坪を誇る3階部分では「親子」「子育て」をテーマに、親子一緒にゆっくりと過ごすことができる空間を提案
- 3階にある遊び場の営業時間外は約200坪のフリースペースとなるため、大型のセミナーやヨガなどの健康・運動をテーマにしたイベントなどの開催も可能
- 店前のテラスでは、地域コミュニティの拠点となるイベントの他、車をはじめとした商品プロモーション展示も可能
六本松 蔦屋書店
Since 2016
-
JR九州によって九州大学跡地に建設された文化商業施設「六本松421」内2Fに出店
※施設の3F~6Fには福岡市科学館がオープン - 「MY STANDARD」をスローガンに掲げ、旅、食、子育て、音楽、ファッション、アートを中心に日々の暮らしをより豊かにする時間
- 店内にはキッチン、ライブ、POP UPなど用途に応じて使い分けられる6つのイベントスペースを備え、多様なプロモーションに対応が可能