【Chiristmas 2022】刻と灯火(ときとともしび)
アート
2022年12月13日(火) - 12月25日(日)
インドやネパールにてキャンドルが日常的に灯される生活を経験し、家族や仲間と灯りを囲む時間を大切にしたいという思いからキャンドルを制作している「ARATi(アラティ)」。
日本に3人しかいない砂時計職人による作品を中心に、様々な砂時計を販売する「sablier de verrier(サブリエ・ド・ヴェリエ)」。性質は異なりながらも、それぞれの作品に流れる時間は温かく、緩やかで、繊細です。
日本に3人しかいない砂時計職人による作品を中心に、様々な砂時計を販売する「sablier de verrier(サブリエ・ド・ヴェリエ)」。性質は異なりながらも、それぞれの作品に流れる時間は温かく、緩やかで、繊細です。
今展示では、灯したのちオブジェとして残るキャンドル「luna」や、白い砂に赤と緑の砂が輝く「クリスマス砂時計」など、心安らぐ繊細な作品を揃えました。過ごすひとときが特別になるような、「刻」と「灯火」を感じてください。
ARATi(アラティ)
2014年、ARATi(アラティ)として、candle制作を開始。
2019年、別ブランド lau(ラウ)を立ち上げ、
2019年,2020年とParisにてCollectionを発表。
2014年、ARATi(アラティ)として、candle制作を開始。
2019年、別ブランド lau(ラウ)を立ち上げ、
2019年,2020年とParisにてCollectionを発表。
インドやネパールの田舎を中心に旅をした際、家族がキャンドルを囲む光景を目にしました。
キャンドルが日常的に灯される生活を経験し、今の時代だからこそ家族や仲間と灯りを囲む時間が必要だと感じ、帰国後キャンドルの制作を開始致しました。
自然の造形、そして旅と日常を通して感じたものを「植物と土」のみを使いwaxで表現しております。(作家より)
キャンドルが日常的に灯される生活を経験し、今の時代だからこそ家族や仲間と灯りを囲む時間が必要だと感じ、帰国後キャンドルの制作を開始致しました。
自然の造形、そして旅と日常を通して感じたものを「植物と土」のみを使いwaxで表現しております。(作家より)
sablier de verrier(サブリエ・ド・ヴェリエ)
1995年 名古屋にて砂時計専門店「Sablier de Verrier」をオープン
2013年 東京・谷中へ移転
日本に3人しかいない砂時計職人による作品を中心に、様々な砂時計を販売している。
思い出の砂を砂時計に制作する等、オーダーメイドも可能。
1995年 名古屋にて砂時計専門店「Sablier de Verrier」をオープン
2013年 東京・谷中へ移転
日本に3人しかいない砂時計職人による作品を中心に、様々な砂時計を販売している。
思い出の砂を砂時計に制作する等、オーダーメイドも可能。
- 会期 2022年12月13日(火)~2022年12月25日(日)
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 会場 銀座 蔦屋書店 トラベル売り場
- 主催 銀座 蔦屋書店
- お問い合わせ 03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp