【広島 蔦屋書店】自在道具と新生活

フェア・展示
1号館1F 2020年03月17日(火) - 05月07日(木)

 

春の訪れと共にはじまる新生活。

初めての新天地で新生活を始めるあの子に、転居先で新生活が始まるあの人に、気分も一新、キッチンを片付けたい自分に。

だれもが始める新生活に素敵に馴染む、自在道具の調理道具を揃えました。

質が良く使いやすい自在道具を、この機会にぜひ手に取ってご覧ください。

 

 

 

 

 

 

自在道具とは

料理研究家として30年のキャリアを持つ松田美智子が、素材の味を活かし、美味しい料理が作りやすく、健康効果にもつながる「理」を計った調理道具をプロデュースした、使い手発信の調理道具です。

木・土・鉄・布を素材とし、制作はそれぞれのプロフェッショナルの作り手を日本全国から選び抜き、制作している、他にはない、日本の調理文化と手仕事を結集させた調理道具です。

 

 

【プロフィール】

 

 

松田 美智子(まつだ みちこ 1955年9月25日 - )は、料理研究家でテーブルコーディネーター。 1955年9月25日、東京都生まれの神奈川県鎌倉市育ち。清泉小学校、清泉女学院中学校・高等学校卒業。女子美術大学卒業。 ホルトハウス房子に師事し、各国の家庭料理を学ぶ一方、日本料理、中国家庭料理を学ぶ。 1984年からケイタリング会社「パロル」を知人と経営。 1993年より恵比寿で「松田美智子料理教室」を主宰。季節感と素材そのものの味、風味を大切に、お洒落で作りやすい料理づくりを心掛ける。テーブルコーディネートも得意とし、日々の暮らしに生かせるテーブルコーディネート、フラワーコーディネートを実践している。そのほか、メニュー開発、システムキッチンの開発、料理本、エッセー、雑誌、テレビ、CM、講演、パーティープロデュースを仕事とする。

 

 

 

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  • 期間 3月17日(火) - 5月7日(木)
  • 場所 1号館1F

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