料理通信社主催! POP UPパン教室開催! 目にも美しいオープンサンド「スモーブロー」を作ろう

特別イベント
1号館1F キッチンスペース 2019年 05月17日(金)
『料理通信』最新号は毎年人気のパン特集! 発売を記念して、今回はじめて、広島 蔦屋書店でPOP UPパン教室を開講します。
 
テーマは、デンマークの伝統的なオープンサンド「スモーブロー」。パンをキャンバスのように見立て、色とりどりの具材を並べる美しいスモーブローは、現地では専門店もあり日常的に親しまれています。
パン生地の持ち味を生かす具の選び方、食材の味を引き立てるパンの選び方など、スモーブローの愉しみ方を、パンを知り尽くしたブーランジェの視点でレクチャーします。
 
講師は『料理通信』最新号にも登場する腕利きのパン職人、村口絵里さん。
「アンデルセン芸北100年農場」で畑仕事に携わった当時のお話を交えながら、パン作りのコツもお伝えします。
パンを自分で焼く方、自分で焼かなくても、とにかくパンが好きな方。
『料理通信』を愛読してくださっている方におススメのイベントです。
スモーブローを作り、皆さんと一緒にテーブルを囲んで愉しむので、ぜひお腹を空かせてご参加ください。
 
【プログラム】
・スモーブローの愉しみ方を知る
・パンの選び方、具の考え方を学ぶ
・ワークショップ(広島 蔦屋書店内「アンデルセン」のパンを使って実際にスモーブローをお作りいただきます)
・食事(テーブルを囲んで、作ったスモーブローを一緒にいただきます)
・質疑応答(スモーブロー以外でも、パンの質問をどうぞ!)
 
【講師紹介】
ブーランジェ 村口絵里
「アンデルセン芸北100年農場」を皮切りにパンの世界に入り、米・サンフランシスコ「タルティーンベーカリー」で研修後、昨年まで東京・代官山「ガーデンハウスクラフツ」でシェフを務めた。村口さんの焼くパンに魅了されて店で扱うビストロやレストランのシェフたちも。
 
【雑誌紹介】
毎回さまざまなテーマで食の最新情報をお届けしている雑誌『料理通信』。最新号(2019年6月号)では、「あのパン屋さんの生地がおいしい理由。」と題して、評判のパン屋さんの味、食感、作り方を写真で詳しく紹介します。イベント当日はパン特集のバックナンバーも並びます。
 
※申し込み後のキャンセルは、キャンセル料を頂く場合がございます。ご了承くださいませ。
  • 日時 2019年5月17日(金)
    13:00 - 15:00
  • 場所 1号館1F キッチンスペース
  • 参加費 2,000円(税込)
  • 予約
  • 持ち物 エプロン 手ふきタオル
  • 定員 8名
  • 講師 ブーランジェ 村口絵里
  • 主催 株式会社 料理通信社
  • 共催・協力 広島 蔦屋書店
  • お問い合せ WEB,店頭もしくはお電話(082-501-5111)

イベントスケジュール

ご予約の際は以下の手順でお申込みください。
複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申し込みください。

  • お申込み手順1

    以下のイベント一覧より、ご希望のイベントをクリックしてください。

  • お申込み手順2

    内容をご確認の上、「予約」ボタンをクリックし、必要事項を入力して、予約手続きを行ってください。

  • お申込み手順3

    予約完了メールが届いたら完了です。当日会場へお越しください。

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