【広島 蔦屋書店】「NAOTの靴、entwaの服、ループ舎の本」POP UP STORE

フェア・展示
1号館1F ギャラリー 2022年06月01日(水) - 06月07日(火)
イスラエル生まれのやさしい革靴「NAOT(ナオト)」、日常に発見をつくる服「entwa」、おしゃべりから本になる「ループ舎」。
3ブランドが、広島 蔦屋書店にPOP UP STOREをオープンします。
 
※ 6/3-5は、NAOTスタッフが在廊いたします。
 
 
 
NAOT

1942年から続く、イスラエル発の革靴「NAOT(ナオト)」。
ヘブライ語で「オアシス」を意味するNAOTの靴は、まるで砂浜の上を素足で歩くかのような優しい履き心地です。
 

たくさん履いて、革が馴染むほどに足に寄り添ってくれるようすはまるで「育つ」かのよう。
履き込んだ革靴のフォトギャラリーとエピソードをまとめた「ナオトの育てる靴展」も同時開催中。
 
 
entwa

「日常と発見をつくる服」
体の動きに沿う曲線を取り入れた、シンプルなデザイン。
遊びは素材と小さなディテールで。
いつまでも想像力が膨らむ、ほんの少し特別な日常着を。
 

日々に長く寄り添えるよう、生地は縮率テストや洗い加工を施し、お直しサービスなどメンテナンスにも取り組んでいます。
バッグ、財布などの革小物もオリジナルで制作しています。
 

ループ舎
「おしゃべりが わになって 本になる」
同社から生まれた出版部、ループ舎。
毎回異なるゲストを迎えるインタビューマガジン「気になってるん!」や、靴にまつわるアンソロジー「靴のおはなし1・2」など好評発売中。
会話や間合いを楽しむように、読書のひとときを。
 
  • 期間 6月1日(水) - 6月7日(火)
    10:00 - 21:00
    ※6月3,4,5日はNAOTスタッフ在廊
  • 場所 1号館1F ギャラリー

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