【広島 蔦屋書店】フェイクニュースが飛び交い、マインドハッキングで世論が作られる、ポストトゥルース時代において、私たちはどう生きるか
フェア・展示
蔦屋書店1号館1F 2020年12月09日(水) - 02月08日(月)
長いフェアタイトルをつけました。
「フェイクニュースが飛び交い、マインドハッキングで世論が作られる、ポストトゥルース時代において、私たちはどう生きるか」
このタイトルに全ては込められているのですが、少しだけ説明させてください。
まさにここ数年、更にこの1年、恐ろしい速さで世界は様変わりしました。
誰も予想できなかった未来に私たちは生きています。
真実がどれなのか判別する術を失いかけている私たち、自由意思さえ奪われてしまっているこの世の中。
コロナの出現でますます自由は制限され、むしろ管理されることを願うようになってきている。
「フェイクニュースが飛び交い、マインドハッキングで世論が作られる、ポストトゥルース時代において、私たちはどう生きるか」
このタイトルに全ては込められているのですが、少しだけ説明させてください。
まさにここ数年、更にこの1年、恐ろしい速さで世界は様変わりしました。
誰も予想できなかった未来に私たちは生きています。
真実がどれなのか判別する術を失いかけている私たち、自由意思さえ奪われてしまっているこの世の中。
コロナの出現でますます自由は制限され、むしろ管理されることを願うようになってきている。
そんな今、これからの世の中をサバイブしていくために、私たちはどんな生き方をするべきなのか
あらためて現状を再認識した上で考えたいと思いました。
今を知り、そして考えて生きていく。
あらためて現状を再認識した上で考えたいと思いました。
今を知り、そして考えて生きていく。
文学コンシェルジュ 江藤宏樹
- 期間 12月9日(水) - 2021年2月8日(月)
- 場所 蔦屋書店1号館1F