【広島 蔦屋書店】『はじめての赤毛のアン アイスクリームのピクニック』原画展

1号館2F 親と子フロア 通路 2022年04月04日(月) - 05月08日(日)
絵本『はじめての赤毛のアン アイスクリームのピクニック』(講談社)の原画展を開催いたします。
日曜学校のピクニックにアイスクリームが出ると聞いたアンは大興奮! なぜなら、アンはアイスクリームを食べたことがなかったからです。そんなある日、マリラの大切なブローチが無くなるという事件が起きて……ブローチの事で容疑がかかるアン。
アンは「アイスクリームのピクニック」へ行けるのでしょうか。
 
一枚一枚丁寧に描かれたイラストから、アンやマリラの心情が伝わってきます。
また、プリンス・エドワード島に植生する美しい花々や、アンたちの住むグリーン・ゲイブルズの家が素敵です。
イラストを描いたのは『ゆっくとすっく』シリーズ(ひかりのくに)などで知られる広島在住の作家さこももみさんです。
そして文章は『エンキョリレンアイ』(河出文庫)『ある晴れた夏の朝』(偕成社)などで知られる小手鞠るいさんです。
 
優しく愛らしい絵本の原画をゆっくりご鑑賞ください。
 
 
 
永遠の夢みる少女、赤毛のアン。
 
L.M.モンゴメリ原作の『赤毛のアン』の中から、13章、14章のアイスクリームのエピソードをもとにできた絵本が、『はじめての赤毛のアン アイスクリームのピクニック』です。
 
原作『赤毛のアン』は、孤児だったアンが、美しい自然が広がるプリンス・エドワード島で、島の人々の心と触れ合い、優しく芯のしっかりした女性へと成長していく物語。
真の友ダイアナや愛情を注いでくれるマリラやマシューなど、アンにとってかけがいのない人たちとの出会い。
年を重ねて読んでみると、アンに登場する人々は、身近にいる誰かに重なって見えて、一段と感慨深い。
 
『アイスクリームのピクニック』は、物語を読み始めた子ども達へ贈るオールカラーのイラスト入りの本です。 無邪気で元気なアンと一緒に、泣いたり笑ったりしながら楽しんでください。
 
そして、いつかまた『赤毛のアン』に再会した時、成長したあなたは、この本をどう受け止めるのでしょうか。是非、自身で実感して楽しんでほしいと思います。
 
広島 蔦屋書店 kids
村上千恵子
 
 
【プロフィール】
原作 / L. M. モンゴメリ
作家。カナダのプリンスエドワード島出身。 たくさんの小説や詩集を発表しました。 アンのあまりの人気に、アンの子どもたちが 登場するものまで、10冊のアン・ブックスを 書きました。
 
 
文 / 小手鞠 るい
作家・詩人・エッセイスト。岡山県出身。 米国・ニューヨーク州ウッドストック在住。 たくさんの小説や詩、エッセイを書かれています。 『ある晴れた夏の朝』で小学館児童出版文化賞受賞 するなど、たくさんの受賞歴がおありです。
 
絵 / さこももみ
絵本作家。イラストレーター。 広島県在住。元・小学校の図工の先生。 たくさんの絵本や挿絵を書かれています。 手作りもお得意で、布のデザインなども 手がけています。
  • 日時 4月4日(月) - 5月8日(日)
  • 場所 1号館2F 親と子フロア 通路
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