【広島 蔦屋書店】戦争が連れてくるもの
1号館1F マガジンストリート 2022年07月30日(土) - 09月30日(金)
戦争が始まる
それはどの時点だったのか
後で振り返ってみても正確にはわからないかもしれない
音もなく影もなく忍び寄り始まる
それはどの時点だったのか
後で振り返ってみても正確にはわからないかもしれない
音もなく影もなく忍び寄り始まる
それが始まると、兵士が戦い、爆弾が落とされ、戦闘が繰り広げられる
そこで戦争が起こっているのは間違いないが
それだけが戦争ではない
そこで戦争が起こっているのは間違いないが
それだけが戦争ではない
戦争が連れてくるもの
戦争はありとあらゆる悪しきものを連れてくる
その土地で、または遠く離れた土地に影響を与える。
人々は翻弄され、民族の悲劇が繰り返される
戦争はいつまでも終わらず、負の連鎖が起こる
勝者と敗者が生まれる、しかし、今日の勝者は明日の敗者かもしれない
勝ちと負けなどありはしない、ただ世界に混乱を巻き起こす。
その土地で、または遠く離れた土地に影響を与える。
人々は翻弄され、民族の悲劇が繰り返される
戦争はいつまでも終わらず、負の連鎖が起こる
勝者と敗者が生まれる、しかし、今日の勝者は明日の敗者かもしれない
勝ちと負けなどありはしない、ただ世界に混乱を巻き起こす。
戦争が連れてくるもの
同時に、いや以前から、そして未来に
何が起こるのだろう、誰が何を言うのだろう
かつてはどうだったのか、これからはどうなるのか
何が起こるのだろう、誰が何を言うのだろう
かつてはどうだったのか、これからはどうなるのか
目を背けてはならない
「戦争が連れてくるもの」フェアではアジアの優れたドキュメンタリー作品を配信しているアジアンドキュメンタリーズで配信中の作品の中から、6作品をピックアップして紹介しています。
視聴は有料となりますが、ご興味ありましたらぜひ御覧ください。
視聴は有料となりますが、ご興味ありましたらぜひ御覧ください。
「優しい戦士たち リトアニア徴兵制復活」
監督 マリヤ・ストニテ
「ヘルメットの下の素顔― 高校から最前線へ―」
監督ウィン・コッピング
「ピアノ―ウクライナの尊厳を守る闘い― 」
監督 ビータ・マリア・ドルィガス
「爆弾処理兵 極限の記録」
監督 アントニオ・ラッソ・メレンダ
「太陽が落ちた日」
監督 アヤ・ドメーニグ
「シリアの悲痛な叫び」
監督 エフゲニー・アフィネフスキー
アジアンドキュメンタリーズ
「戦争が連れてくるもの」特設ページ
https://asiandocs.co.jp/set/671?from_category_id=1
「戦争が連れてくるもの」特設ページ
https://asiandocs.co.jp/set/671?from_category_id=1
- 期間 7月30日(土) - 9月30日(金)
- 場所 1号館1F マガジンストリート
