【広島 蔦屋書店】エプロンと過ごす日常

フェア・展示
2号館1F マガジンストリート 2024年08月11日(日) - 09月19日(木)
 
皆さんはエプロンを調理をする時や、ガーデニングなど作業をする時に、身に着けるものと思っていらっしゃいますか。作業が終われば外してしまい、洋服の一部だと考えている方は、あまりいないかもしれません。エプロンをブラウスやシャツと同じようにワードローブの一つだと考えてみてはいかがでしょうか。
ソーイングBOOK『エプロンとワークウエア』(文化出版局)では、エプロンを主役にしたコーディネートを提案しています。エプロンを着けたまま、買い物に出かけてみる。ほんの少しの変化ですが、毎日の暮らしがより楽しくなるかもしれません。
心地の良い素材にこだわり、いつもの服になじむような自然な色合いのエプロンをコットンハウス・アヤのアトリエからご紹介します。
 
 
【お取り扱いブランド】
コットンハウス・アヤ
 

1970年に世田谷・芦花公園にオープン。コットンの生地と洋服の店としてスタート。現在は直営店が9店舗。自然素材のブラウスを中心に、上質感のある刺繍レースの服など、やさしい着心地の良さと素材づくりを大切に作っています。
 
 
 
 
”ソーイングBOOK『エプロンとワークウエア』(文化出版局)では、エプロンを主役にしたコーディネートを提案しています。
 
 
 
 
  • 期間 8月11日(日) - 9月19日(木)
  • 場所 2号館1F マガジンストリート

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