【広島 蔦屋書店】自然に寄り添うものづくり
フェア・展示
2号館1F マガジンストリート 2025年06月04日(水) - 07月22日(火)
広島県尾道市向島町。この地で地域のいらないものを資源に変えるものづくりを行っているのが、立花テキスタイル研究所です。立花テキスタイル研究所は尾道の帆布や、育てている羊の毛を天然染料で染める製品作りをしています。
この度、広島 蔦屋書店にて立花テキスタイル研究所の帆布製品を展開する【自然に寄り添うものづくり】フェアを展開することとなりました。染めに使用される天然染料は鉄工所からでる鉄粉、剪定枝、牡蠣殻など地域から出たいらないものから作られています。
素材の経年変化が楽しめそうな、バッグをはじめ、ペンケースやカードケース、小物入れなど、毎日の生活にすっと馴染むようなアイテムを多数展開していますので、是非お手に取ってご覧ください。一つ一つ丁寧に作られた製品だからこそ、大切な方への贈り物にもぴったりです。
【お取り扱いブランド】
立花テキスタイル研究所

- 期間 6月4日(水) - 7月22日(火)
- 場所 2号館1F マガジンストリート