【広島 蔦屋書店】くらしの道具市 広島生まれの道具
フェア・展示
1号館1F マガジンストリート 2025年08月09日(土) - 09月17日(水)
『無水鍋で料理する』有元葉子 著 ローラン麻奈 撮影/文化出版局

今年で第4回目となる「くらしの道具市」。今年のテーマは「広島生まれの道具」です。
もうすでに私たちの生活に馴染み、溶け込んでいる道具ですら、広島生まれということにこれまで気づかなかったということもあるかと思います。気になった道具は手に取ってご自身のくらしとの相性を感じてみてください。どんなシーンで使えるか、収納はどうするか、この先もずっと使えそうか…
そんなモノとの対話を通して、これからの相棒となる道具を見つけてください。そしてまだ知らなかった広島の魅力もこのフェアで感じていただけると幸いです。
もうすでに私たちの生活に馴染み、溶け込んでいる道具ですら、広島生まれということにこれまで気づかなかったということもあるかと思います。気になった道具は手に取ってご自身のくらしとの相性を感じてみてください。どんなシーンで使えるか、収納はどうするか、この先もずっと使えそうか…
そんなモノとの対話を通して、これからの相棒となる道具を見つけてください。そしてまだ知らなかった広島の魅力もこのフェアで感じていただけると幸いです。
【お取り扱いブランド】
◾️株式会社HALムスイ
◾️株式会社HALムスイ
「お台所から始まる、幸せの物語」
無水鍋® は1953年に広島で生まれたアルミニウム鋳物鍋です。いまや日本車や外国車のパーツも手がける技術で丹念に造った無水鍋® は、丈夫で長持ち軽さと熱伝導に優れ、食材のうまみや滋味を短い時間で引き出します。「無水調理で作る素材のうまみを引き出す料理を食べて、健やかでいてほしい」という願いと、確かな技術があります。料理も、人も水いらず時代を超えて、受け継がれる幸せの物語そこには、いつも無水鍋® がいます。
https://musui.co.jp/
◾️hoop
シンプルなデザインで良質な素材にこだわり、使う人も作る人も “満たされる”と感じられるものづくりをしています。皆様の暮らしを支える布ものを作り、良き出会いが、良きご縁となり、素敵な「hoop(フープ)/輪(わ)」となるように努めます。
https://www.hoop-hiroshima.com/
YARN=糸 を紡ぐようなものづくり。これがYARN HOMEの原点です。「⾃然との調和」「日本ルーツのものづくり」「地域への配慮」を軸⾜に、永く、⼤切に、愛着が持てる、本当に“いいもの”を作ることを哲学としています。作るのは、世代を超えてもなお家族に親しまれるホームファブリックです。ベッドリネンを整える、心地よいタオルに顔を埋める。そんな習慣があなたの暮らしをより豊かにしますように。
yarn-home.jp
古材や国産杉材、家具製作の際に出た端材を大切に新たに手を加えて 再度 命をふきこみつつ 生活を楽しむ木の道具ギア⚙️をつくりました 古材のもつ傷や変わった色味も楽しんで頂けると喜びます普段は広島市郊外の里山で家具や木のモノ、カトラリーを製作しております
https://www.instagram.com/kaguya_gaku/
◾️藤島孝臣(ふじしまたかおみ)
1976年 広島県呉市生まれ
2000年 沖縄県にて吹きガラスの道に入る
2010年 舩木帆氏に師事
2014年 広島県廿日市市に「吹きガラス工Fuji321」を構える
宮島の対岸の山中で1300℃で溶かしたガラスをパイプで巻き取り、「毎日使いたくなる普段着の器を」そんな思いでガラスに息を吹き込んでいます。
https://www.instagram.com/fujisan2hon1/
◾️福澤洋子(ふくざわようこ)
広島県在住
広島県安佐町後山
後山工房にて作陶
後山工房にて作陶
豊かな自然に囲まれた
森の中の工房で
日常の生活を楽しく、
彩りを添える器や花器などを
日々作陶しています。
https://www.instagram.com/fukupuku1973/
森の中の工房で
日常の生活を楽しく、
彩りを添える器や花器などを
日々作陶しています。
https://www.instagram.com/fukupuku1973/
- 期間 8月9日(土) - 9月17日(水)
- 場所 1号館1F マガジンストリート





