【RE:HIROSHIMA】宮島ろくろ体験会 小皿or一輪挿し製作ワークショップ
ワークショップ
1号館1F ワークショップテーブル 2025年 09月13日(土)
宮島の伝統工芸、宮島ろくろの技術を継承する下村祐介さんをお迎えして、宮島ろくろのワークショップを開催いたします。
ご参加いただいくお客様には、小皿か小さな一輪挿しか選んでいただいて製作をしていただきます。製作にかかる時間は約60分となります。出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただけます。宮島の伝統工芸をご自身の手で体験していただいて、自ら作った作品をぜひ生活のなかでお使いください。
ご参加いただいくお客様には、小皿か小さな一輪挿しか選んでいただいて製作をしていただきます。製作にかかる時間は約60分となります。出来上がった作品は、当日お持ち帰りいただけます。宮島の伝統工芸をご自身の手で体験していただいて、自ら作った作品をぜひ生活のなかでお使いください。
【プロフィール】
下村祐介（しもむらゆうすけ）
1996年三重県生まれ。広島市立大学芸術学部デザイン工芸学科を卒業後、同大学大学院芸術学研究科を修了。在学中の2017年より、伝統工芸士・藤本悟氏に師事し、広島県・宮島に伝わる伝統技法「宮島ろくろ（挽物）」の技術を学ぶ。木の器や盆といった日用品から、一輪挿し、ランプシェードといった現代的な生活に寄り添う作品まで、木の質感を活かしたものづくりを手がける。
2025年に宮島へ移住し、自宅工房を構える。現在は制作活動の傍ら、地域おこし協力隊として廿日市市の地域支援員（伝統工芸継承担当）も務め、宮島細工のPR活動のほか、宮島ろくろのワークショップを通して、挽物の魅力や楽しさを伝える活動にも力を注いでいる。
経歴
1996年 三重県生まれ
2020年 広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科 卒業
2022年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 修士課程 修了
2021年 広島市内に工房を構える
2024年 廿日市市 地域支援員（伝統工芸継承担当）就任
2025年 宮島に移住、自宅工房を構える
2025年に宮島へ移住し、自宅工房を構える。現在は制作活動の傍ら、地域おこし協力隊として廿日市市の地域支援員（伝統工芸継承担当）も務め、宮島細工のPR活動のほか、宮島ろくろのワークショップを通して、挽物の魅力や楽しさを伝える活動にも力を注いでいる。
経歴
1996年 三重県生まれ
2020年 広島市立大学 芸術学部デザイン工芸学科 卒業
2022年 広島市立大学大学院 芸術学研究科 修士課程 修了
2021年 広島市内に工房を構える
2024年 廿日市市 地域支援員（伝統工芸継承担当）就任
2025年 宮島に移住、自宅工房を構える
受賞歴
2021年 第47回 宮島特産品振興大会 ブランド大賞（広島県知事賞）
2022年 第25回 広島市立大学芸術学部 卒業修了作品展 修了制作優秀賞
第48回 宮島特産品振興大会 商工会長賞
2023年 第49回 宮島特産品振興大会 ブランド大賞（広島県知事賞）
2021年 第47回 宮島特産品振興大会 ブランド大賞（広島県知事賞）
2022年 第25回 広島市立大学芸術学部 卒業修了作品展 修了制作優秀賞
第48回 宮島特産品振興大会 商工会長賞
2023年 第49回 宮島特産品振興大会 ブランド大賞（広島県知事賞）
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日時
9月13日(土)①10:00 - 11:00②11:15 - 12:15③12:30 - 13:30④13:45 - 14:45⑤15:00 - 16:00
- 場所 1号館1F ワークショップテーブル
- 参加費 4,400円（税込）
- 定員 各回2名
小学６年生以上が対象- 予約 WEB
※カテゴリ［ワークショップ］をお選びください。イベントスケジュール
ご予約の際は以下の手順でお申込みください。
複数名のお申込みの場合も、お一人ずつお申し込みください。-
お申込み手順1
以下のイベント一覧より、ご希望のイベントをクリックしてください。
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お申込み手順2
内容をご確認の上、「予約」ボタンをクリックし、必要事項を入力して、予約手続きを行ってください。
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お申込み手順3
予約完了メールが届いたら完了です。当日会場へお越しください。
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