【広島 蔦屋書店】わたしの装身具

身に着けたら、戦闘準備完了。
忘れると何だか落ち着かなくなる。
最強の言い訳　自分へのご褒美。
お手頃なものも、ちょっと背伸びした良いものも。
シルバーかゴールドか。シンプルか重ね付けか。永遠のテーマ。
なくても良いけどあった方が絶対いいものNo.1
それがわたしの装身具
 
私の装身具フェアでは、3組の作家様をご紹介いたします。
この度はブローチを中心に作品を作っていただきました。
ダークトーンが多くなる冬のおしゃれにプラスしていただけると幸いです。

【お取り扱いブランド】 

▪️kimii embroidery

絵本の挿絵のような温かみのあるデザインを。一本どり（針に通す糸を一本にする事）で一つひとつ丁寧に作り出す刺繍作品は、繊細で他にはない一点物です。使う素材にもこだわり、真鍮や天然石、革、リアルファーなどを使用しています。作品を通して刺繍が紡ぎ出す物語を感じでいただけたら幸いです。

https://www.instagram.com/kimii.embroidery/

▪️monolog（モノログ）

京都嵯峨美術大学卒。セレクトショップ勤務と並行して独学で刺繍を始める。2014年にmonologとして本格的に始動。自然や生き物、異国の旅で得たインスピレーションをもとに、日常に寄り添うアクセサリー、物語を感じるモノづくりを目指し制作しています。

https://www.instagram.com/monolog_mayu/

▪️林あみ

焼き物でブローチや器を制作しています。ブローチはインドのブロックプリントやペルシャ絨毯などの模様を参考に、アンティークのような古びた雰囲気を大切にしながらひとつひとつ形作りました。素材が陶ではありますが、可能な限り薄く作っていますので「思ったよりも軽い」との評判をいただいています。薄いリネンやニットのお洋服でもひきつらない軽さです。ぜひ、手に取ってみてください。

https://www.instagram.com/hayashi__ami/