【広島 蔦屋書店】HOLIDAYを迎える
人をもてなすのはとても嬉しいこと
器や食事のメニューなど、特別な時間を演出することは楽しいこと
外は寒いけど、ホリデーシーズンには家族や仲間が集まり心温まる
みんなでテーブルを囲むための準備をするのは贅沢なこと

大切なゲストの喜ぶ顔を思い巡らせては、ご馳走を用意するのにキッチンで過ごす時間も増えます

愛用する道具や、ホッとするリフレッシュメントがあると気分も弾んで、ホームパーティーがいっそう盛り上がりそうです

広島 蔦屋書店では、ドレスのようなお洒落なエプロン、シンプルで機能的なキッチンツール、オーガニックコットンのクロス、信楽のうつわやマグカップ、自然豊かな山で育った貴重なお茶、森の恵みの食材などを紹介します。
【お取り扱いブランド】
▪️alliabonne / YUKO MIURA
(アリアボンヌ)/(ユウコ・ミウラ)
フェミニンでロマンティックなファクターと凛と強く、しなやかな女性らしいエッセンスが調和したクリエーション。一瞬で様変わりするエプロンの魅力と可能性を感じて-ジャンドレ-を製作したのがブランドの始まりでした。着る人のイマジネーションが豊かに、自分らしく演出できる存在になることを目指しています。滋賀県、多賀大社の側にアトリエを構えデザインから縫製までの全工程を1人で行っています。
https://www.instagram.com/alliabonne_japan/
▪️conte
conte(コンテ)はステンレス加工の一大産地、新潟県燕ならではの道具を作るブランドです。街全体が工場と言える、分業の技の積み重ねで出来上がった台所道具は、派手さはありませんが、毎日の調理に欠かせなくなる使い心地になりました。工場から工場へ、一つの作業が終わるとコンテナと呼ばれる通い函で次の工程のために運ばれていきます。バトンリレーのように作業は受け継がれ、出来上がった新しい道具たちです。
https://conte-tsubame.jp/
▪️夏草(陶器)
滋賀県で作陶しております。日々の暮らしにほんの少しの安らぎを添えられるよう、かたちや手ざわり、釉薬の表情をたいせつにしております。控え目でありながらあると嬉しい、そのような食卓に静かに寄り添ううつわが作れればよいなと思います。
〈Profile〉
2018年より八木橋昇に師事
2020年より「夏草」として制作を始める
2021年より企画展等に出展
https://natsukusapottery.wixsite.com/smrgrs
▪️どこでもそら
どこでもそらは、和歌山県熊野地方で農薬を使用せず、丁寧にお茶を栽培しています。熊野地方はもともと在来のお茶が自生する、お茶の栽培に適した土地。自然豊かな山間部で育った貴重な「山のお茶」です。どこでもそらの現場は、「茶畑」です。そこに、想いを馳せる全てがあります。お届けする一杯が、日々、旅する皆さまの至福のひとときとなれば幸いです。
https://dokodemosora.com/
▪️六月八日
六月八日とは、九州 大分で森づくりを行う久恒山林から生まれた、森と人の暮らしを繋ぐブランドです。生態系豊かな森づくりを通して得られる植物や、天然自然・有機無農薬・大分の農林産物にこだわり、暮らしに寄り添うものづくりをしています。森と里山の素材やそこから育まれた食文化から着想を得て、草木の香りや実りを感じる滋味豊かな食をお届けします。
https://rokugatsuyohkanomori.jp
▪️Suno&Morrison

日本最古の紡績機による"ガラ紡"のテキスタイルを始め、国内外の様々な素材や伝統技術を組み合わせ、ファブリック・バスケットを中心とした、オリジナルのリビングアイテム・ウェアなどを展開。風合いや使い心地の良さを前提に、常に新鮮さを感じられるデザインや色使いであることを大切にしている。
http://www.suno-morrison.com
- 期間 12月11日(木) - 2026年1月19日(火)
- 場所 1号館1F マガジンストリート




