【広島 蔦屋書店】民藝のある暮らし

フェア・展示
2号館1F マガジンストリート 2026年04月15日(水) - 05月13日(水)
 
日常を贅沢にしてくれる手作りの器やグラス
どこか懐かしいい民藝と現代のくらしに合う新しいデザイン
美しい形と色
 
 
さんいんキラリ60号で特集された
陶芸やガラス工房などの手仕事の盛んな鳥取の河原町
山陰のモノづくりの町で暮らす
人と作品を紹介するフェアです
 
 
伝統を受け継ぎながらもオリジナルな日用品たち
温かみのある食器やグラスを使う豊かな生活を提案します
さんいんキラリ編集長おすすめの山陰を代表する和紅茶と焙煎珈琲もお楽しみ下さい
 
 

【ブランド紹介】
■因州・中井窯
 
 
1945年、鳥取市河原町に開窯した中井窯は、日々革新して行く民藝の精神で暮らしに役立つ健全な器づくりに励んでいます。この土地の自然素材から成る、緑、白、黒などの釉薬を組み合わせ、それによって生じる色変わりの美しさを活かした意匠が特徴です。伝統の緑釉と黒釉を掛分けた染分けは色鮮やかな器を作り出し、その釉薬の発色の良さと対比が見事なことから、中井窯の染め分けの器は日本の民窯における代表作のひとつに認められています。
伝統の手仕事に加え、工業デザイナー柳宗理氏とのコラボレーション作品の発表や、近年では民藝の枠を超えた伝統工芸の分野へも制作の場を広げています。
 
 

工房このか
 
 
木工轆轤(ろくろ)を用いて、お椀や茶筒等の「まるいもの」を手がけています。
飛騨高山にて木工を学び、鳥取に帰郷し、若桜町の木地師・故山根粛氏に師事、漆芸を兵庫県山崎町の伝統京蒔絵師・武野恭永氏に学びました。独立後は、主に県産材の使用を心がけ、樹種により異なる特性を充分に生かすことを考え、【挽きから塗りまで】を一貫して行っています。
皆様の生活に長く寄り添い続けられるものでありますように、と願いながら。
 
 
 
ukiroosh.
 矢野志郎
 
 
ガラス工芸技法「板ガラス積層」にて、蓋物やモビール、アクセサリーなどを制作しています。
窓やショーケースなどに使われている板ガラスや鏡を材料とし、一枚一枚接着し、削って磨くという工程を何度も繰り返して作り上げます。ガラス工芸品の中でもあまり目にすることのない技法を楽しんでいただければと思います。
 
 
ukiroosh.
 竹中悠記
 
 
ガラス工芸技法「パート・ド・ヴェール」にて、器やランプシェードなどを制作しています。
パート・ド・ヴェールは、石膏型を鋳型として用い、そこにガラスを詰めて窯で焼成し、形作る技法です。
 
 

西製茶所
 
 
すっと体にしみ込んでくる、それが私どもの理想とするお茶の姿です。
そこに鮮烈さは乏しいかもしれませんが、だからこそ日々の生活に欠かせない、毎日のお茶になると考えています。
お茶は薬として端を発し、文化として広まり、今はお茶を囲んでのコミュニケーションや健康を助けるための飲み物としても利用されています。それぞれの取り入れ方で、お茶のある暮らしを楽しんで頂けたらと願っています。
 
 
 
自家焙煎珈琲豆販売「松浦珈琲」
 
 
朝ドラ『ばけばけ』の舞台、松江城の近くに珈琲店を構えたのが1993年。現在は松江市郊外の辺境の地にて3台の焙煎機を構え、豆の販売に特化し、日々焙煎に勤しんでいます。
香り高く味のきれいな珈琲。常温保存で日が経つほどに香りも味も深まる珈琲。その秘密は独自の焙煎技術にあります。
ムラなく豆にしっかり火を通す、いわば「完全焙煎」。まずは袋を開けて豆の香りを、そして挽いたときのえも言われぬ香りをお楽しみください。
 
 
  • 期間 4月15日(水) - 5月13日(水)
  • 場所 2号館1F マガジンストリート

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