【広島 蔦屋書店】絹の糸とかぎ針で編む 香る草花と果実のアクセサリー

フェア・展示
2号館1F 暮らし平台 2024年06月19日(水) - 07月22日(月)
 
アンデルヨン『絹の糸とかぎ針で編む 香る草花と果実のアクセサリー』(産業編集センター)
 
広島県を拠点として活動している、かぎ針編み作家のアンデルヨン。
『絹の糸とかぎ針で編む 香る草花と果実のアクセサリー』の発売を記念して、作品展示のフェアを行うこととなりました。香り豊かなハーブ、みずみずしい果実、魅力的なモチーフを、アンデルヨンがブローチとコサージュに仕上げました。作品を制作する際には、可能な限り本物の植物を観察して、作品に落とし込むようにしているとのこと。
『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』(産業編集センター)に続き、本書でもその観察眼が光る作品を目にすることができます。繊細で美しい緻密な作品の数々を、ぜひ間近でお楽しみいただき、またご自身でも手を動かし、作る喜びを感じていただけると幸いです。
 
 
 
【プロフィール】
 
 
広島県を拠点に作家活動を行いながら、書籍への作品などへの作品提供も行っている。
著書に『絹の糸とかぎ針で編む 四季の草花アクセサリー』(産業編集センター)がある。携わった本として、『刺しゅう糸とかぎ針で編む12か月の花のリース』(アップルミンツ発行、日本ヴォーグ社発売)『デイリー&アニバーサリーのベビーニットこもの』(日本文芸社)がある。
  • 期間 6月19日(水) - 7月22日(月)
  • 場所 2号館1F 暮らし平台

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