【広島 蔦屋書店】chabbit×内田彩仍 〜幸せな習慣 心地いい毎日のつくりかた

フェア・展示
1号館1F 2019年10月02日(水) - 11月14日(木)
長い坂道を上る途中に、その店はあった。
ずっと来たいと想い焦がれていた、憧れの店だった。

子育て真っ最中によく読んでいた、内田彩仍さんの本の中で紹介されていて、遠いけれどいつか行ってみたい、と、その思いを大切に胸の奥にしまっておいた。
本で見たのは何年も前のことなのに、このお店のことだけは忘れずにずっと覚えていた。

まっ白な板壁に、黒い「chabbit」の文字。
錆の回った椅子の上に置かれたトピアリーのグリーン。
白いドアの大きなガラス窓から、お客さんが沢山の雑貨を楽しそうに手に取る様子が垣間見える。

chabbitだ。

嬉しさと緊張が入り混じる。

店の前の駐車場がいっぱいだったので、他にどこか駐車場はあるのかを尋ねようと、その白いドアを開けた。

chabbitの世界に飛び込んで感動していると、すぐに出会ったお店の方は、中年のおじさんだった。
可愛らしい雑貨屋とおじさんという組み合わせに少し違和感を感じたが、その男性に駐車場を尋ねると、とても感じ良く対応して下さった。

あとから、その物凄く感じの良いおじさんこそが、chabbitのオーナー、yasuさんだと知った。

お店は、1Fが雑貨のchabbit、2Fは洋服や小物などを扱う+bicoから成り立っていた。

春休みの土曜日で、店内は、沢山のお客さんで賑わっていて、お店の方も何人かいらっしゃったのだが、皆さん、とても楽しそうに買い物されたり、お仕事されているように見えた。
活気のある店内は楽しかった。
このままずっと何時間でも居たい。
本当に帰りたくなかった。

私が、「広島から来ました。」と話すと、スタッフの方が、「ひゃっ、広島から!」と目をまん丸にして驚いて下さった。

yasuさんの奥様のmaiさんも、穏やかな笑顔が優しい方だった。

欲しいものはたくさんあったけれど、その中から厳選した、スカートと、ガーデニング雑貨、椅子、その他小さな雑貨たちを手に入れて、名残惜しいが、数時間後にスタッフの方々に手を振られ、お店を後にした。

その後、こうして、お仕事をご一緒させていただく機会に恵まれて、内田彩仍さんとのご縁までいただき、今回関わって下さった方々には、感謝しても仕切れないほど、感謝の気持ちでいっぱいです。
yasuさん、maiさん、スタッフの方々、PHPエディターズ・グループの編集部 Cさん、そして内田彩仍さん、本当にありがとうございました。

福岡県中間市にあるショップ、chabbitさんと、9月下旬に新刊「幸せな習慣 心地いい毎日のつくり方」を刊行された内田彩仍さんのご協力をもとに、フェアを開催させていただきます。

chabbitさんは今年16周年を迎えられました。その記念に作られたオリジナルグッズや、内田さんが以前、著書の中でご紹介された商品などをいくつか販売させていただきます。
また、商品をご購入下さった方には、 chabbitオリジナルうちわを先着にてお渡し致します。

内田さんからは、新刊をご購入下さった方に、サイン付きポストカードの特典をご用意いただきました。
こちらも数に限りがございますので、お早めにお買い求めくださいませ。

chabbitに行かれたことのある方もない方も、内田彩仍さんをご存知の方もまだご存知でない方も、ぜひ、chabbitさん×内田彩仍さんの世界を楽しんで下さると幸いです。

沢山の皆様のご来店をお待ちしております!
広島 蔦屋書店  若山
 

■ chabbit

「お客様に喜んでもらうこと」をコンセプトに、オーナー夫妻が国内外からセレクトした雑貨やアパレルを取り扱う、福岡県中間市にあるショップ。内田彩仍さんの著書で紹介され、全国からファンが訪れる。1Fには雑貨、2Fには洋服や小物類がゆったりと並べられていて、一つ一つ見て回るだけで楽しい。 また、CHABBIT のオーナーyasu さんをはじめとするスタッフの人柄が、さらに居心地の良い空間にしてくれている。
 
 
■内田 彩仍(うちだ あやの)

 
夫と愛猫クリムと共に福岡県で暮らす。
ナチュラルで丁寧な暮らしが話題になり、数々の本の執筆も手掛ける。きれいな写真と優しい文章で綴られた著書からは、周りの人と丁寧に関わりながら、日々を大切に過ごす彼女の人柄や暮らしぶりがうかがえる。
 
 
 
 
  • 期間 10月2日(水) - 11月14日(木)
  • 場所 1号館1F

RELATED EVENT

STORE LIST

ストアリスト