【広島 蔦屋書店】1マイルのまわり道

フェア・展示
2号館1F 広島 蔦屋書店 2019年05月13日(月) - 06月20日(木)

「この世界の片隅に」で一躍全国区になったと思っている、広島市中区の江波という町に住んでいる。主人公すずさんの出身地だ。

 

高齢化が進み、できるのはデイサービスだけだったこの町に、昨年4月チョコレート工場兼店舗ができた。インスタ映えという言葉がピッタリな、今までにないおしゃれな外観に、私を含めた江波の住民は、あれは一体何だろうと期待に胸を躍らせた。

チョコレート専門店の名前はリタルダンドといった。ご夫婦お二人で営んでいらっしゃるお店だ。店主さんがもともとはデザイン関係のお仕事をされていたようで、どこをどう切り取っても絵になるこのお店はなるほど、そういう訳だったのかと納得がいった。聞けば、この景色が気に入って、こちらにお店を構えたのだという。

 

 

いつもバスでこの道を通っている私はそれを聞いて、意外に思ったのだが、海辺に作られたテラスから眺める景色は、私が知っているいつもの江波の風景ではなかった。

それほど素晴らしく、新鮮に感じた。風を受けながらいただいた、甘さ控えめのカフェモカもとても美味しかった。

この町に長く住んでいるのに、気づけなかった。いや、近すぎて見えていなかった。

すぐに行けるような場所にも、まだ心が弾むような出会いがあるのかもしれない。

広島蔦屋書店 西林

 

 

【お取り扱いブランド】

HUIS

伝統ある遠州地方で生産される高品質な生地から、すべての商品を製作しています。

世界的にも希少な「シャトル織機」によるHUISのシャツ生地は、凹凸感が浮き出るほどの高密度。糸と時間を惜しみなく使うことで生まれる特別な風合いです。 耐久性が高く、着込むほどに風合いの増す「育つ生地」。繊細で極上の肌触りは、着る人の五感に幸せを運びます。

https://1-huis.com/

MIKELO
tou
陶 (楽しむ、うっとり)= 問う(尋ねる)
今の自分に問いかけるアクセサリー。
30代からの女性は、自分の好みがわかってくる。
突き進むも、立ち戻るも
問いかける事が出来るアイテムの提案。

pottery ado
“ 渋可愛い”をコンセプトにデザイン。
絵付けや装飾を一点一点丁寧に、楽しんで作陶しています。

日常が楽しくなるような、自由で使い心地の良いうつわづくりを心がけています。

 

ひとつひとつ手仕事の為、似ていても全てが一点物となります。

あなたのお気に入りを見つけてもらえると嬉しいです。

https://www.instagram.com/adoadoppe/?hl=jaMade in prison

広島刑務所 レザーアイテム
広島刑務所内の作業所で製作された皮革品です。
素朴な革の匂いと温かな手触りの皮革の代表格である、”ヌメ革”を使用し、丁寧に製作された商品です。
 
 

 

  • 期間 5月13日(月) - 6月20日(木)
  • 場所 2号館1F 広島 蔦屋書店

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