㊿ 本が広げる世界 本というのは不思議なもので、本を読めば読むほど、新しい本が読みたくなる。この著者を掘り下げようとか、関連する本を読んでみようとか。自分の好きなジャンルはそれで、どんどん深掘りができるんだけど、自分のあまり読まないジャンルの本についても読んでみると、新しい発見がある。 広島 蔦屋書店では、本の紹介をホームページでも実施している。毎週月曜日更新で200回を超えている。 広島 蔦屋書店が選ぶ本 VOL.225 『ピノ:PINO』村上たかし/双葉社