伝統こけしの魅力
フェア・展示
広島 蔦屋書店2号館1F フェア開催中 2017年06月15日(木) - 07月12日(水)
こけしのことがなぜか気になる
かわいくて、おかしくて、かっこよくて、珍妙なこけしたち。こけしは、江戸時代末期に東北地方で湯治客への温泉みやげとして生まれたといわれています。当初は子どもの玩具として、扱われてきましたが、大正時代にはこけしを愛でる好事家たちが現れ、大人に鑑賞されるものへと変わっていきました。
こけしはひとつづつ、こけし工人が木をけずり、絵付けを行い、作られています。
にっぽんの手しごとが、つくりあげるひとつとして同じもののない、こけし。
このフェアでは、日本で唯一のこけし雑誌『こけし時代』と伝統こけしを展開しています。
あなたのお気にいりのこけしを探しにきてください。
http://www.kokeshka.com
かわいくて、おかしくて、かっこよくて、珍妙なこけしたち。こけしは、江戸時代末期に東北地方で湯治客への温泉みやげとして生まれたといわれています。当初は子どもの玩具として、扱われてきましたが、大正時代にはこけしを愛でる好事家たちが現れ、大人に鑑賞されるものへと変わっていきました。
こけしはひとつづつ、こけし工人が木をけずり、絵付けを行い、作られています。
にっぽんの手しごとが、つくりあげるひとつとして同じもののない、こけし。
このフェアでは、日本で唯一のこけし雑誌『こけし時代』と伝統こけしを展開しています。
あなたのお気にいりのこけしを探しにきてください。
http://www.kokeshka.com
- 場所 広島 蔦屋書店2号館1F フェア開催中