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古川琴音写真集 CHIPIE 松岡一哲撮影 

著者: 古川琴音、松岡一哲

取扱店舗:銀座 蔦屋書店

販売価格 ¥3,800 (税込 ¥4,180

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商品について日本語

こちらは7月3日発売予定の予約商品です。ご予約後のキャンセルはお受けできませんので予めご了承ください。
表紙はイメージとなり、発売時にデザインが変更となる場合があります

舞台は、古川が映画祭のために訪れたドイツ・フランクフルト。見知らぬ街で、見知らぬ人と触れ合い、揺れ動く古川の姿を、カメラが追いました。5日間もの間、朝から晩まで、スケジュールの合間や映画祭の裏側までもカメラが彼女を追うという、「ドキュメント」に近い手法でシャッターを重ねていったこの写真集は、まさに「古川琴音の内側」さえも鮮やかに写し出しています。

目の前で起こる様々な出来事や状況に、戸惑い、悲しみ、喜ぶ。そのヴィヴィッドな感情の発露がそのままページになっていることが、本書の最大の特徴といってもいいかもしれません。今回の写真集を作るにあたって古川は「主人公はすごくわかったような気がするが結局何もわからない人というイメージにしたい」と言っていました。なかなかメディアでは見ることのない彼女を見ることができるという点では、読者はページをめくるごとに彼女に近づき、でもくるくると変わる彼女に翻弄されるようにまた遠ざかる。まさに彼女の思いを体感していただける一冊になっています。

様々な衣装も見どころの一つ。普通の写真集のように演出されたものを着ているわけではありません。驚くほど並べられた量の服の中から、その時々の気分に応じて古川が「今はこれが着たい」と思ったものを着ています。フリータイムで街に繰り出すときにはレザーのショートパンツ、ホテルの部屋では光で美しく透けるピンクのシフォンドレス、夜の外出はブーツに派手なワンピースではしゃぎ、湖畔では自分自身と向き合う姿で撮られています。

撮影は盟友ともいうべき写真家、松岡一哲。彼女がまだデビューしたばかりの頃に制作され、カルト的人気を誇る写真集『pegasus01 古川琴音×松岡一哲』から7年を経て再タッグとなりました。

俳優としても、一人の女性としても、まだまだ未完成であるがゆえに大きな可能性を秘めた古川琴音の現在地をたっぷり詰め込んだ176ページです。本人からのコメントは「いつも応援してくださっているみなさんに感謝の気持ちを込めて、この作品をお届けいたします。私の新しい一面をぜひ感じていただければ嬉しいです」とのこと。

フランクフルトのくもり空も、少しミステリアスな街の雰囲気と相まって、どこかファンタジーのような世界観を感じられます。まさに映画を見ているような一冊です。

商品情報

発売日 2025年7月3日

品番GPHT12195J-9784065382578

製品仕様 176p

注意事項

通常、在庫がある商品は1~3日で発送いたします。
在庫がない場合は、在庫状況・納期をご注文後、メールにてご案内いたします。ご了承ください。
商品の返品及び交換は承っておりません。但し、商品の欠陥や不良など当社原因による場合には、返品・交換を承ります。

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