コンシェルジュおすすめ本
コンシェルジュおすすめ本
蔦屋書店のコンシェルジュがおすすめする本をご紹介しています。
本選びのご参考に、ぜひご覧ください。
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<代官山 蔦屋書店>間室道子の本棚
「元祖カリスマ書店員」として知られ、雑誌やTVなど様々なメディアで本をおすすめしている代官山 蔦屋書店 文学コンシェルジュの間室道子。本連載では、当店きっての人気コンシェルジュである彼女の、頭の中にある"本棚"を覗きます。本人のコメントと共にお楽しみください。
第171回芥川賞受賞作『バリ山行』(松永K三蔵)
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<梅田 蔦屋書店>コンシェルジュ河出の世界文学よこんにちは
梅田 蔦屋書店の文学コンシェルジュ 河出が今、読んでほしい世界文学をご紹介する書評シリーズ。世界中で出版された文学作品を読書を通して横断する愉しみ。広い世界に紡がれた言葉を読み込んだコンシェルジュが率直に綴ります。あなたの世界文学への扉が少しでも開きますように。
笑いながら戦慄せよ『化学の授業をはじめます。』(ボニー・ガルマス)
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<六本松 蔦屋書店>六本松の6オシ!
各ジャンルのコンシェルジュや担当者が今、一番読んで欲しい本を厳選。皆様におすすめの1冊をお届けします。
文学担当者のオシ!『邪悪なる大蛇』(ピエール・ルメートル)
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<代官山 蔦屋書店>代官山ブックトラック
代官山 蔦屋書店の人文コンシェルジュ 宮台と、販促企画・広報の吉見が毎週水曜日の夜20時にお送りしているポッドキャスト。気になる本のおすすめしたいポイントなど、1冊の本をめぐってゆるりとお話しています。SpotifyやApple Podcastsなどで、好きな時間に無料でご視聴いただけます。
泣いてしまいました『塔の上のラプンツェル』(アイリーン・トリンプル)
最新話、バックナンバーはこちらよりお楽しみいただけます。