ショーン・タン 版画  人気順

広島 蔦屋書店で開催する「ショーン・タン」フェアに合わせ版画の販売をいたします。
2022年7月に発売された『いぬ』の新作版画に加え、ショーン・タンの代表作である『エリック』や『アライバル』からの1枚もご用意しています。

【プロフィール】
ショーン・タン
1974年オーストラリア生まれ。
幼い頃から絵を描くことが得意で、学生時代にはSF雑誌で活躍。西オーストラリア大学(University of Western Australia)では美術と英文学を修める。
イラストレーター、絵本作家として活躍する一方、舞台監督、映画のコンセプト・アーティストとしての活躍の場を広げている。
2006年に発表された『アライバル』はアングレーム国際漫画祭最優秀作品賞を受賞し、ショーン・タンの名前を世界に知らしめた代表作。約9年の歳月をかけて自ら監督し映画化した『ロスト・シング』で2011年にアカデミー賞短編アニメーション賞を受賞。同年、アストリッド・リンドグレーン記念文学賞も受賞。
『内なる町から来た話』で2020年にケイト・グリーナウェイ賞を受賞。

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